10月25日に初公判、26日に第2公判が行われ、その後も週1~2で続きます。全国の学生・労働者・市民の皆さんは、連日の傍聴・救援闘争に一緒に立ち上がりましょう!


今回の全学連通信は、8-6、8-9にかけておこなわれたヒロシマ・ナガサキ闘争の報告号です。
5月末の日米首脳会談以来、中国への戦争挑発を激化させ、とうとう米ペロシ下院議長が台湾に訪問するまでに至った米日中戦争情勢。その一角である岸田が広島に来て祈るなどという矛盾を許さない!そういう思いで反戦・反核の闘いが闘い抜かれたことは決定的に重要でした。
そしてなんと、今回は多くの新参加者が駆けつけてくれました!
学生は必ず根底に戦争反対の思いを持っています。今回参加してくれたすべての学生とともに、反戦・反核の思いを一層打ち固め、全国各地でこれから戦争反対の運動を全学連は巻き起こしていきます!
そして今回参加できなかった皆さんも、戦争、とりわけ核戦争を阻止し、学生・労働者の未来を勝ち取るための闘いに、これからともに決起しましょう!
7月23日の闘争は、様々なメディアで取り上げられました。
以下にまとめリンクを貼りました。ご参照下さい!
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国内メディア
https://docs.google.com/
海外メディア
https://docs.google.com/
7月23日の国立競技場前での全学連抗議行動の様子です。
長いですが、ぜひご覧ください。