ようやく二日目終わりました。
朝から昨日の照岡さんの発言の成功を感じます。
同じバスの学生が「動労千葉のこともっと知りたい」と話し掛けてきたり、会場
前でも記念撮影やインタビューで大忙し。
明確に違う何かを感じて我々を注目しています。これは、書ききれないので帰ってから。
明日のANELでの全学連発言が何を生み出すのか楽しみです。
コンルータス大会では動労千葉の1047闘争に関する動議が通りました。すごいこ
とです。ブラジルの労働者も獲得できる。大集会への決定的な追い風です。
大会の雰囲気は、コンルータスの苦闘がよくわかりました。そして、クレア・キーティング(カリフォルニア大学バークレイ校)にようやく会えました。面白い人ですね。こんな人が立ち上がっていることは重大な意味がある。
明日の統一大会にむかって一言。 学生が参加するのかという論議。学生と労働者が連帯する意味が問われている。これは我々によく聞かれる質問です。
新たな組合は「階級的労働運動センター」という名で明日提起されることになり
ました。