9日目はこれまでともまた違った反応を多く寄せていただきました。
街宣現場で小学生からサインを求められたり、創価学会の方が斎藤いくまの演説に感動し、「前進」をその場で配り始めたり、区役所前で期日前投票を終えた方から「もう少し前に斎藤候補を知ってれば入れたのに」と言われるなどなど。
さらに24歳のパートの女性労働者は斎藤候補に握手を求めて「未来に希望を持てない。正社員になっても大変だ」と話し「決めた」と言ってくれました。
全部の党を見て回っているという浪人生の女性は塾の知り合いに教えると表明。清掃車の労働者が「北島さんのところか」と話しかけてきたり、宣伝カーに20代の女性たちやビル建設現場の4階から労働者が手を振ってくれました。
期日前投票が15日までの5日間で過去最多の410万7108人、全有権者の3・86%に達し、さらに増え続けています。
安倍は秋田での応援演説の最後に「この後すぐに期日前投票を」と強調しました。日を追うごとに増す安倍政権と自民党に対する労働者の怒りから逃げ切ろうと必死です。
安倍を絶対に勝たせてはなりません。石原のぶてるを落とせるのは斎藤いくまだけです。
残り3日。斎藤いくま支持をさらに広げてください。よろしくお願いします。