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〈カンパ要請文を転載します〉 九州大学学友会費の「横領」デッチあげ逮捕弾劾! 3・6九大弾圧救援会(代表・柴田 利博) 3月6日、国家権力は、福岡県警公安三課を先頭に「2002年から03年頃、九州大学の学生自治組織である学友会の口座から約80万円を横領した」とする「横領事件」をデッチあげ、九大自治会室はじめ全国8カ所を家宅捜索し、元学友会委員長ら4名を不当逮捕しました。
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〈現地のビラ〉 学友会費「横領」はデッチ上げだ! ■10日間の勾留決定弾劾! 3月6日、福岡県警公安3課は、九州大学学友会(全学自治会)元委員長のA君ら4人を、「横領罪」をでっち上げて逮捕するという暴挙を行いました。そして3月8日、福岡地検は4人に対して勾留請求を行い、福岡地方裁判所は、この不当なでっち上げ政治弾圧に対して、10日間もの勾留を決定しました。絶対に許すことはできません。 ■「横領罪」は完全なでっちあげだ! 4人はまったくの無実です。警察が言う逮捕の理由とは、A君らが「2002年から03年にかけて、九州大学の学生自治会組織である学友会の口座から約80万円を横領した」というものです。しかしこれは完全なでっち上げです。 ■九州大学の学生自治をつぶすことが狙い 政府・財界はいま、九州大学の移転を機に「九大を実験場に」を合言葉に、大学を企業の金儲けのための食い物にしていこうとしています。また、改憲の動きと一体で、大学の戦争協力・軍事研究も狙われています。そのなかで、学生生活にかかわる部分はどんどん切り捨てられていこうとしています。こうしたなかで、学生の生活と権利を守り、戦争に反対し、社会批判の先頭に立つ九州大学の学生自治組織=学友会を大学当局と警察が一体となって壊滅しようとしているのです。だからこそ、5年も前の事件をでっち上げて、新歓期をねらってこのような弾圧を行ってきたのです。 ■反戦運動・労働運動への弾圧 同時に、今回の弾圧は若者の反戦運動、労働組合運動の破壊を目的にした弾圧でもあります。逮捕された青年たちは反戦運動や労働組合運動の先頭に立って闘ってきていました。元学友会会委員長のA君は、自立労働組合福岡の書記長として、労働組合運動の先頭でたたかってきていました。 ■4人を直ちに釈放しろ! 安部政権のもとでいま、戦争と改憲、格差社会と弱者切捨ての政治が行われています。このなかで全国でも学生自治会や労働組合に対して、さまざまな理由をでっち上げて、警察を使った弾圧が横行しています。今回のA君らへの弾圧も、学生自治会運動、戦争反対・改憲反対の運動、あるいは労働組合運動にたいする政治的弾圧です。逮捕に伴う家宅捜索では警察は「事件」とはまったく関係のない戦争反対を訴える学生のビラや、労働組合の大会の議案書などを押収しましたが、この中にも今回の弾圧の政治的性格がはっきりとあらわれています。このような弾圧を許せば、日本は再び戦前の暗黒社会に逆戻りです。 抗議先 福岡県警公安三課 092−641−4141 ※ カンパ・檄文などを「3・6九大弾圧救援会」にお寄せください。 3・6九大弾圧救援会 |