◆「9・19さようなら原発」集会・デモ 6万人で大爆発!

 9月19日、労働組合を中心にして全国から労働者、学生・若者達が集まり、6万人の大集会・大デモに! 明治公園を溢れかえらせるほどの人が集まり、福島原発事故以来、原発に反対する最大のデモになりました! 福島からは「怒 福島隊」などののぼりを掲げ、バスで14台、500人以上が参加しています。
9月11日の新宿デモでは、12人の仲間が不当にも逮捕されました。東京新聞でも「デモ逮捕は見せしめ?」「過剰な規制に憲法違反の声」「背景に19日の5万人集会」と報道されているように、原発を再稼動させようとする野田政権が19日の行動を成功させないために行わせたものです。しかし19日当日は、その思惑を超えて予定の5万人をも上回る6万人の大集会に! これが労働組合が中軸になったときの力のすごさです!
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学生はいかに生き、行動するのか。全国学生で真剣な大討論をやろう!全学連第72回定期全国大会へ!

【スローガン】
◇全原発の停止・廃炉!
◇「教育の民営化」と対決し、学生自治会を甦らせよう!

【議事進行】
1日目 場所:文京区民センター(9時30分開会)
執行部からの議案提起・議論

2日目 場所:浜町区民館
全国学生討論
大会宣言採択
新執行部選出

【来賓挨拶】
反原発を闘う青年、闘う弁護士、空港建設・農地取り上げと闘う三里塚反対同盟、外注化・非正規職と闘う国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉)、24年にわたって解雇撤回を闘う国鉄労働者
その他にも多数の方から全学連大会へのメッセージを頂いています!

【全国学生からのメッセージ】
◆首都圏A大学・学生
管首相から野田に首相が変わり、脱原発の流れが一層あやしくなってきた。最近では、「復興のためには経済を停滞させてはならないから原発もしょうがない」という内容の無い意見もちらほら出てきたのではないか?
非正規雇用の増大、外注化と被爆労働、政官業の癒着など、原発事故は放射能汚染だけでなく、日本の社会の体質と資本主義の構造を明らかにした。だから、僕たちは、細かい政策的な議論だけにとらわれずに「人間らしい生活が守られているか」「10年先、20年先の社会はどうあるべきか」ということに答えなければならないと思う。そして何より僕たち学生が声をあげること、勇気をもって行動すること。政治的なものを恐れないこと。
いまこそ全国の仲間と連帯して声をあげよう!全学連大会に行こう!

再稼動阻止の9月へ 学生は生き方をかけて起ちあがろう!

 新たに首相になった野田首相は代表選の際、「原発を再稼働させずに電力不足になれば、経済がもたない」と原発をなんとしても再稼動させようとしています。さらに、福島切捨て政策を進めてきた原発事故担当相と復興担当相を再任させる方針を固めたといわれています。
 泊原発の再稼動、海江田経産相の年内に原発を再稼動するという発言。この9月の闘いは、再稼動を阻止し原発を廃止する上で本当に重要になっています。福島の方から命も生活も奪い、原発をなんとしても守ろうとする野田新政権に対し、私たち学生は今こそ生き方をかけて起ちあがろう! 俳優の山本太郎さんのメッセージは本当に感動的です。学生こそフクシマの怒りに応え、大学から反原発で立ち上がろう! 9月9日、10日の全学連大会から再稼動阻止の9.11新宿デモへ!

◆俳優 山本太郎さんの感動的なメッセージ!
 原発が危険なエネルギーとは知っていましたが、これまで行動を起こすことはありませんでした。それを今、とても後悔しています。4月10日、東京・高円寺の「原発やめろデモ」が生まれて初めて参加したデモでした。
 震災後、言いたいことが言えないストレスから眠れませんでした。怒りが抑えきれなくなり、ツイッターで「原発反対」とつぶやきました。
 テレビ番組のスポンサーである電力会社や電機メーカーに異を唱えることはリスクが高い。でも、しがらみがあるからと黙っている自分にも怒りを感じていました。仕事を守るために発言しないのは、原発推進のシステムを作っていることと同じ。自分はそっち側には行かない、自分らしくありたいと思いました。俳優という仕事や夢よりも、人として市民としてどうあるべきかを考えました。
 発言後はデモや集会にも積極的に参加し、避難勧告が出ていない放射能汚染区域の母子を疎開させる活動にも取り組んでいます。芸能人が声をあげられない現実があることを知って欲しかったから、原発発言でドラマを降板になったことも公表しました。
 このアクションを続けることで俳優の仕事に制限が出るかもしれませんが、表現者である以上、自分の感情は大事にしたい。行動に参加するなかで貴重な出会いもあり、仕事に影響があったとしても、いろいろな人生を体験することが自分の厚みにつながっていくと思います。
(2011年8月15日 農民新聞)

全国学生の大会アピール!

東北大学・深谷慎介(理学部)

全国の学生の皆さん!
いまこそ私たちの大学を打ち立てよう!
いま全国の大学で、その教育・研究の私物化=民営化が行われている。
権力者連中と結託した大学当局は二つの商業主義によって大学を食い物にした。
ヤツラは、大学を教育投資であるとかサービス業でであるとか言い訳して、我々の主体性を奪った。
ヤツラは、大学の社会貢献だなどと称して産学官協同を推進し、学問を産業に切り売りした。
いま私たちの目の前にあるのは、就職予備校(しかも実際には就職できない!)としての、産業の下請け研究所としての大学だ!
学生たちは半失業者として「就職できないぞ」と競争させられ、「大学に残れないぞ」と資本家たちの研究を(無給で!)させられる。
その典型的な例が原発問題だ!
大学は実態は資本家の手先に過ぎないにも関わらず、さも中立を装い、その権威を用いて、学生を原発研究に動員し、市民に「安全」を振りまき研究者を恫喝した。

私はいま、大学で研究生をしている。
当局の言うことには研究生は非正規学生だそうだ(「総長特別補佐」いわく研究科長が勝手に学生と認めているだけだそうだ)。もはや学生にも非正規と正規の違いがあるらしい!
これも原発問題と無関係ではない。
私が現在の大学体制の批判者であり、原発反対派であるために、ヤツラは私の大学院進学を妨害したらしいのだ。
こんな陰謀論まがいのことをはじめは信じなかった。
しかし…
突然、受け入れの決まっていた研究室に受け入れてもらえず、
それではと、別の方にお願いすると彼が任期付(つまり非正規の!)教員であることを理由に圧力を掛けられ受け入れの撤回に追い込まれ
ついに、わたしは大学当局の政治的立場に気づいたのだ!
ある大学教員によると、当局は分厚い資料をちらつかせ「彼(深谷)はデモにも参加する過激派なのだ」と宣伝しているらしい(不確定の情報ではあるが…)。
ヤツラは私が「非正規」の学生であることを理由に私の住んでいる学生寮から私を追い出そうとした。
けれども、寮生の英雄的な決起によって私は実力居住を勝ち取り、未だに住み続けることができている(当局いわく「不法」な居住らしい。いったいなんの法に反しているのやら!)
ヤツラは、私の生活基盤まで破壊し大学から追い出そうとしたのだ。
それだけではない。私だけでなく、私の友人の進学も妨害し、学生寮に対しても怪文書のようなものを送りつけばら撒き
原発反対派の学生や教授らをパージしようとした。
この攻撃に正直わたしは動揺した。
私たちの大学が、ここまで腐敗していたとは!私だけでなく友人までも!はたしてこの攻撃に打ち勝つ方法はあるのか!?

苦悩し肩を落とす私に、ある友人は、「学問とは知力じゃない!勇気でやるものだ」と喝破し
また別の友人は「ここで逃げたら、悔しいだろう」と激励し「物理学(私と彼の専攻だ)とは闘うことだ!」と宣言した!
「大学とはこうゆうことか!」私は思い出した。universitasとは組合のこと、すなわち団結のことではないか。
いつもは皮肉屋の彼らが本気で、絶対に非和解の闘いをやるべきだと表明したのだ!

私は学問を大学を奪還する決意を新たにした!我々の誇りは、我々の生産点である大学にやはりあるのだ!この大学という現場にこそ団結があるのだ。
ヤツラは国鉄の運転士からハンドルを奪ったのと同じような理由・方法で、私から学問・研究を奪おうとしている。
思想・信条を理由とした政治的攻撃をはじめた大学当局はもはや、敵権力そのものである!

これに打ち勝つには、私たち自身によって私たち自身の大学を打ち立てること=大学の支配権を奪還することが、死活的に重要である!
利潤のために、戦争のために、資本のために働く腐った大学をぶっ壊し、踏みにじられた誇りを回復するために、我々は闘おう!
いま最も重要な攻防は原発だ!御用学者どもが原発が安全で役に立つと人々に嘘をつくのをゆるしてはならない。
大学のもっとも素敵なところは誠実さ率直さだ。御用学者どもは、うっかり間違ってしまったのではない。積極的に嘘をつき、金をもうけて、資本の手先になったのだ。
大学の学問と仲間を売って、資本の軍門に下った裏切り者なのだ!

全国の学生ならびに学問を愛する労働者市民のみなさん!
私たちの大学を打ちたてよう!腐敗した既存の大学を打倒し奪還しよう!

その第一歩は学生の組合たる全学連に参集することである。
すべての学生のみなさん。
全学連はあなたを待っています。

電力産業解体!原発爆砕(しかし、安全に(笑)!)そして大学を奪還するために
全学連大会に結集しよう!

再稼動阻止! 全学連大会から9.11デモへ!

◆「子どもたちをこれ以上被爆させるな!」 8/25対政府交渉
 8月25日、子どもたちを放射能から守る福島ネットワークなどが呼びかけ、対政府交渉が行われました。しかし、政府の対応は本当に不誠実そのものです。
 食品の規制値を、年間ではなく「生涯100mSv」を基準にするという政府案に対し、「100mSvを一年で被爆しても同じというのか」という問いには「違うことは立証できない」と開き直る。さらには「500mSvを超えても影響がなかったというデータもある」「広島・長崎でも100mSv以下の影響は認められなった」とまで。実際には10mSvでも影響が出ており、「被爆者への冒涜だ!」「いったいどれほどの子どもをがんや白血病で冒すつもりなのか!」と怒りがたたきつけられました。文科省の基準について、「子ども達を守るため、学校外も含めて年間1mSv以下を基準にすべき」という訴えにも、「文科省が管轄するのは学校内の対応だけ」ととりあいもしません。
 被爆の影響がたいしたことがないかのようなウソをつき、福島の人たちへ被爆を強制し、避難もさせない。この怒りも、子ども達を守りたいという思いも、福島県民の生活や命も切り捨てて、さらに再稼動に向かって進もうとしています。絶対に許せません! 全学連大会−9.11デモで再稼動を阻止し、福島切捨ても、原発もとめましょう!

◆9.11反原発全国一斉アクション 再稼動阻止の新宿デモへ!
 泊原発が再稼動され、8月30日に菅首相が退陣、前原や海江田といった原発推進・再稼動派が次期代表に立候補し、「年内再稼動」にむけて動き出そうとしています。この9月の闘いは、再稼動を阻止し原発を廃止する上で本当に重要になっています。
 「すべての原発いますぐなくそう! 全国会議(NAZEN)」が9.11デモのチラシを作っています! 「原発停止か、再稼動か、判決の日」
→ビラのデータは全学連HP(http://www.zengakuren.jp/)にもあります

◆全学連第72回定期全国大会
全学連大会に向け、斉藤郁真 法政大学文化連盟委員長、坂野陽平 全学連委員長代行から「今こそ学生が立つべき時が来た」「フクシマの怒りと一つになろう」とアピールされています!
「再稼動」阻止! 「御用学者」追放! 学生の力で原発なくそう!
詳しくはこちら→ http://www.zengakuren.jp/wp/?p=1987
 学生こそフクシマの怒りに応え、大学から反原発で立ち上がろう! 原発に反対の学生、大学の腐敗に怒りを感じる学生は、全員9月9日、10日の全学連大会に集まろう!
【スローガン】
◇全原発の停止・廃炉!
◇「教育の民営化」と対決し、学生自治会を甦らせよう!
【日時】 9月9日(金)〜10 日(土) 9日午前9時半開会
【会場】 9月9日文京区民センター 9月10日浜町区民館