斎藤郁真君への「退学処分」と倉岡雅美さんへの「停学1年処分」を撤回させよう!

全国学生の署名の力で、斎藤郁真君への「退学処分」と倉岡雅美さんへの「停学1年処分」を撤回させよう

 

●呼びかけ人
斎藤 郁真(法学部、退学処分 文化連盟委員長)/倉岡 雅美(人間環境学部、停学1年処分)/恩田 亮(文学部、無期停学処分 文化連盟副委員長)/洞口 朋子(経済学部)/増井 真琴(文学部 文化連盟企画局)/内海 佑一(文学部、退学処分)/久木野 和也(法学部、無期停学処分) 
<2010年4月12日現在>

 

 2010年3月23日、法政大学は斎藤郁真君に「退学処分」を下しました。同月17日には、倉岡雅美さんに1年間の「停学処分」を下しています。彼らは、法政大学当局による、学生への管理強化に反対する活動を続けたことをもって、不当に処分されたのです。今回の不当処分に強く抗議し、即時撤回を求めます。
 処分「理由」としては「入試期間に拡声器で演説したことによる妨害」や「2009年4月24日に法政大学構内で集会を開いて授業を妨害したこと」が挙げられていますが、これらはためにする議論です。なぜなら、前者においては、演説を行ったのは入試時間前で「妨害」など成立しないのであり、後者においては、法大生との対話を拒否する法政大学の近年のあり方を批判する集会を、勝手に「授業妨害だ」と主張しているだけだからです。そもそも、4月24日の集会に1000名と言われる法大生が授業を抜け出して合流した事実も意図的に隠しています。
 決定的なことは、倉岡さんへの処分を検討する事情聴取の場で、人間環境学部教授・長峰登記男氏が「こんなこと、やりたくてやってるんじゃない。上(理事会)に言われて仕方なくやってるんだ」と発言したことです。教授会が理事会の傀儡となり、法政大学の学生弾圧(自治破壊)のあり方を批判する斎藤君のような学生をキャンパスから追放するためにのみ、処分を下しているのです。
 法政大学の闘いは、2006年3月14日に、立て看板・ビラまき規制に抗議した法大生5名を含む29名の学生が全員逮捕されたことに端を発します。この逮捕は、通報からわずか2分で200人の公安警察が突入してきたこと(一番近い警察署からでも車で5分はかかる)からも分かるように、また当時の総務部長・清宮氏が裁判で語ったように、「(公安)警察と打ち合わせを行って臨んだ」計画的弾圧でした。これを理由として5名の学生は「退学」や「停学」などの重い処分を下されたのです。
 以来、わずか4年間でのべ118人の逮捕と、33人の起訴があり、この問題に関わって処分された法大生の数も12人にのぼります。そして、文化連盟副委員長・恩田亮君への「無期停学処分」をはじめ、今に至るも「退学」「停学」処分が継続されています。
 法政大の闘いは、「大学で自由にビラをまけるかどうか」ということをめぐって始まりました。この当たり前の主張に対して、法政大学では近年未曾有の大弾圧と処分が繰り返されているのです。とりわけ、斎藤君文化連盟委員長として法大生の最先頭に立って闘ってきた人格です。今回の「退学処分」は、自由を求める学生の声に対して法大当局が非和解の姿勢を突きつけたということであり、今こそ3万法大生は、不当処分を撤回させるための署名運動に起ち上がろう。抗議のメッセージを集中しよう。
 われわれ法政大学文化連盟は、以下を法政大学に要求するとともに、処分撤回を求める署名運動へのすべてのみなさんの協力を訴えます。

一、斎藤君と倉岡さんをはじめ、法大生への06年以来のすべての処分を撤回せよ!
一、118人の逮捕と33人の起訴について謝罪し、ただちに訴えを取り下げよ!
一、すべての学生に、立て看板・ビラまきの自由を保障せよ!

 


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4月14日は全学連委員長織田陽介講演会!

全学連・関闘のブログより

4月14日は全学連委員長・織田陽介くんが京大に来ます!
新入生はもちろん、全京大生、そして関西全域の学生は残らず4月14日午後6時30分、京都大学文学部新館第一講義室にあつまろう!

織田講演へ向けて1

本日はついに新入生歓迎テントを設置しました!ドンドン設備を充実させて最上級のおもてなしをするので、新入生諸君は覚悟するがいい!!

織田講演へ向けて3

見よ!そびえ立つ織田講演会看板の勇姿!上のほうがちょこっとはがれているのはご愛嬌だ!

織田講演へ向けて4

吹き抜けにはためく横断幕!キャンパスは学生のモノなのだ!

織田陽介1

新入生のみなさん! 4月14日、文学部新館第1講義室に結集しよう!

退学処分撤回署名、続々! (富山大学)

富山大学五福キャンパス学生自治会ブログより

処分をもって学生の自由を奪い、大学・教育を民営化(私物化)する大学当局を絶対に許せない! 全国学生の力で撤回させよう!
 9日の朝、齋藤郁真君(法政大・文化連盟委員長)への退学処分、仲井祐二君(富山大・学生自治会書記長、元新樹寮委員長)への退学処分、中野佑哉君、川口冬馬君(富山大・新樹寮正副委員長)への訓告処分の即時撤回を求める署名を集め、さっそく4人の学生が署名をしてくれました。 

 富山大・西頭学長、法政大・増田総長は不当処分を撤回しろ!

4月9日のビラ (富山大学)

富山大学五福キャンパス学生自治会ブログより

これが学生の怒りだ!

仲井君への退学処分を撤回させよう!
教育の民営化(私物化)をぶっ飛ばせ!!

 3月24日、学長・西頭徳三が仲井祐二君に『退学処分命令』を送りつけてきた。「学業不振で成業の見込みがないことから‥退学を命ずる」というのだ。絶対に許せない!

◆本人不在の処分なんて無効だ

 そもそも、これに先立って理学部長・山田恭司が『退学措置についての事前通告書』なる通知を送りつけてきたのが5日前であり、教授会で決めたのが2日前だ。本人不在の場でコソ泥のように決めたのだ。こんな処分は100%無効だ!

◆富山大学は大学として死んだ

 山田は「このことについて…再三…助言・指導をしてきました」と弁明しているが、真っ赤なウソだ。理学部教授・石川は、「処分されようとしているよ。処分は決まっているが何の処分かは分からない」「どんな処分でも今回は黙認するつもりだ」と語った。要するに処分の正当な理由など何もない。これまで自由を訴える学生の監視に駆り出されながら、学生に西頭独裁体制への不満をこぼしてきた連中が、自治を最後的に投げ捨てたということだ。学生の自由を売り渡し、西頭に奴隷の誓いを立てたということだ。自分たちで決めておいて何が「黙認」か。戦前と同じ思考停止状態と恥ずべき奴隷根性。まさに大学としての死だ。

◆大学は学生にとって自由であるべき

 退学処分は仲井君という一学生の問題ではない。富山大学、さらには今の大学のあり方そのものを根本から問う問題だ。

 まず第一に、大学の主人公は学生だということだ。未来は学生が担う。大学がより良い未来を構想する場であれば、大学はまずもって学生にとって自由でなければならない。
 ところが、富山大学はどうか。この4年半、西頭学長のもとで学生自治会や大学祭実行委員会、文化サークル連合など学生自治団体が非公認化され、学生の自由が奪われてきた。学生の学費で雇われた弾圧職員が我が物顔で徘徊し、大学を批判した者への逮捕や処分をくり返している。とりわけ、自治寮の廃止に反対する新樹寮に対しては、「(中野佑哉委員長・川口冬馬副委員長を)選挙をやり直して替えろ」「非公認化するぞ」と許せない恫喝をやっている。これのどこが教育なのか?!
 法政大学では、学生のビラまきが「営業権を侵害している」と言われ、4年間で118人が逮捕、11人が処分されている。これに抗議する1500人の集会をよびかけたとして文化連盟(サークル団体)の齋藤委員長が同じく退学処分にされている。
 学生が主体をとことん否定され、モノのように扱われている。処分撤回の闘いは、こうした大学のあり方を根本から問う闘いだ。

◆新樹寮の民営化、教育の民営化を阻止しよう!

 第二に、教育の民営化に反対する闘いだ。
 「学業不振」というが、そもそも学業=教育とは何なのか? 単位をとり、資格を取ることなのか?
 大恐慌下、学生には大学を卒業しても20%、13万人が就職できない大失業の現実が襲いかかっている。ところが、こうした学生の窮状をビジネスチャンスとして学費を上げ、全矛盾を学生と家族に押しつけているのが富山大学をはじめとした今の大学だ。教育とは本来人間の持つ可能性=共同性を引き出し、人間を豊かにするものだ。ところが、大学が法人化で教育すら金もうけの手段とした結果起きているのは、本来人間を豊かにするはずの教育を受ければ受けるほど学生が貧しくなり、未来が奪われるという転倒だ。
 西頭学長はこの法人化を「大学の構造改革」と言って推進し、大学を営利追求の場へと変えてきた。金にならない学部・学科の統廃合。教員任期制の導入と教職員の徹底した賃下げ。1億2000万円もの役員報酬の裏でふくれあがる学費。さらに新樹寮の民営化。
 処分はこの営利追求と対立する自治寮をつぶすためであり、自治寮の廃止に反対する仲井君を見せしめにして全寮生・学生を黙らせることだ。処分撤回の声を上げ、自治寮の廃止を阻止しよう。教育の民営化を阻止しよう!

◆仲間の処分に声を上げ、団結しよう! 

 第三に、学生は団結と誇りを取り戻そう。
 得票数2割で惨敗した学長選挙を財界のカネの力で覆しながら、新樹寮生が選んだ委員長・副委員長を解任しろとほざく西頭。利潤追求のために寮生・学生の誇りを踏みにじり、団結や人間関係を破壊して恥じない西頭。そんなやつが学業や教育を語り、「退学を命ずる」などということが許せるか。大学を私物化し、金もうけの道具にし、破壊してきたのはだれなのか。キャンパスから叩き出されるべきは学生の未来を奪って恥じない西頭、お前だ。西頭と経営協議会を大学から叩き出し、大学を学生の手に取り戻そう。そのために学生は団結しよう。
 齋藤君、仲井君の退学処分撤回の署名とメッセージを書いて集めよう。中野君、川口君への訓告処分もそうだ。全国学生の力ですべての不当な処分を撤回させよう。新樹寮の非公認化攻撃を阻止し、自治寮を守りぬこう。
 4月15日の織田陽介講演会に集まろう。そして、4・23法大解放総決起集会にかけつけよう。
法大闘争と全学連は3月4日、「公教育破壊を許すな」を掲げたバークレー校のストライキ、カリフォルニア教育ゼネストと歴史的合流を果たした。この闘いに日本でも続こう。

◆5月改憲情勢と対決し、安保粉砕の沖縄闘争へ! 

 さらに、すべての学生は根本的な社会変革に立ち上がろう。大恐慌下の財政破綻と首切り・賃下げに反対するゼネストがギリシャから全ヨーロッパに拡大している。財政破綻と政治危機にのたうつ民主党・連合政権は、危機の絶望的突破をかけて改憲に必死に突っ込んでいる。国鉄1047名解雇撤回闘争破壊と沖縄基地建設だ。しかし、どちらも破綻してる。動労千葉は、JRの検修業務外注化攻撃に4派のストで闘いぬき、組織拡大を実現し、4月実施を阻止した。また「新たな島ぐるみ闘争」となっている沖縄基地を撤去する闘いこそ、日米安保を粉砕し、米日帝国主義の戦争と世界支配を丸ごと覆す闘いだ。安保粉砕・沖縄基地撤去の5月沖縄現地闘争の先頭に富大生が立とう。

2010年度新歓が始まる!(富山大学)

富山大学五福キャンパス学生自治会ブログより

7日、新入生オリエンテーションをもって、いよいよ富山大学でも新歓が幕開けしました。「法政大・齋藤君、富山大・仲井君の退学処分撤回!」「世界を揺るがす学生運動をしよう!」とビラをまいてよびかける!
 雨天の中、朝だけで280枚のビラがまけました。


新歓早々、妨害にくる学生支援グループ


いつも学生の写真を撮ってくるくせに自分が撮られると「撮るな!」

 氏名不詳の黒服の男は、いっさい名乗らないくせに「人の家に入って何をするんだ」と大学を自分の家よばわり。「人の家? お前の家じゃなくてここは大学じゃないのか?」「全国の国立大学で自由に入れないところがどこにあるんだ?」と追及すると「おれのところだ」と言い直したまま口をつぐむ。
 こんなやつが学費をフトコロに入れ、学生の自由を奪っているのだ。
 2010年こそ、大学を私物化する西頭と手下どもをキャンパスから叩き出そう!
 仲井君への退学処分を撤回しろ!

4・28沖縄デー集会へ

「普天間基地即時閉鎖・辺野古新基地阻止
4.28沖縄デー集会」呼びかけ

 
 1952年4月28日、サンフランシスコ対日講和条約が発効し、沖縄は日本から分離され、アメリカの施政下におかれました。以来、「4.28」は沖縄デーとして沖縄−本土の労働者人民の反戦・反基地・反安保闘争の原点となり、ストライキやデモが大規模に闘われてきました。今年の4月28日は、東京・日比谷で「普天間基地即時閉鎖・辺野古新基地阻止」の集会・デモを行います。
去る2月24日、沖縄県議会は「普天間基地の早期閉鎖と県内移設に反対する意見書」を全会一致で可決しました。追い詰められた民主党政権は「辺野古陸上案」をうち出し、5月末決着の強行をもくろんでいます。沖縄ではこれと徹底対決し、4月25日に10万人規模の県民大会が準備されています。沖縄−本土で労働者人民の一大決起をつくりだし、「基地の島」沖縄の現実を根底からひっくり返そう。
そしてその力で、基地と戦争の元凶=日米安保をうち砕こう! 米国防総省は、泥沼化するイラク・アフガニスタン侵略戦争を拡大し、さらには対アジア戦略の要として「在日米軍の長期的駐留」をうち出しています。これに対し、民主党政権は「緊密で対等な日米同盟関係」を掲げ、日米安保をとことん使いながら、アメリカに対抗して独自の経済圏と独自の軍事力を持つことに死活をかけています。
保護主義が強まり、日米対立は激化し、安保同盟はいま根底から揺らいでいます。労働者人民の怒りと国際的団結で日米安保をぶっ飛ばし、民主党政権をうち倒そう!
また、民主党政権は、圧倒的多数の拒否の声を踏みにじって裁判員制度を強行する一方、5月18日から改憲国民投票法の施行を狙っています。さらには、「核密約問題」を居直り、核武装と憲法9条改悪に向かおうとしています。自民党改憲推進本部も「天皇元首の明記」「徴兵制の検討」を公表しました。
世界大恐慌の深まりの中で、大失業と戦争が労働者人民に強制され、私たちの怒りは爆発寸前です。「労働者は死んではならない。死すべきは基地だ!」−70年安保・沖縄闘争のただ中で沖縄基地労働者が発した叫びです。この時本土では、国鉄労働者を先頭とした反戦青年委員会と学生が「沖縄奪還、安保粉砕・日帝打倒」の内乱的闘いでもってこれと結合し、東京の街はデモで埋めつくされました。
「4.28」で日本の労働運動を復権し、70年をこえる闘いをやろう! 国鉄1047名解雇撤回闘争に対する「政治解決」は労働運動の解体を狙うものであり、絶対に許せません。200人にのぼる自殺者を出し、20万人のクビを切って国鉄分割・民営化を強行したJR資本と政府に「一切の責任なし」と頭を垂れることは、日本労働運動の死に他なりません! 23年間「解雇撤回」を闘ってきた労働者はこのような屈辱を絶対に認めないし、民営化の矛盾の一切を押しつけられてきた青年労働者の怒りは職場に満ちています。闘いの妨害者になり果てた労働組合の幹部や政治家をぶっ飛ばし、沖縄−本土で、闘う労働運動をよみがえらせよう!

 さらに、70年安保・沖縄闘争の先頭に立ち、獄中で35年間たたかい続けている星野文昭さんを、労働者人民の力で必ずとり戻そう!
4・28集会への参加を心から訴えます。
■4.28集会実行委員会[構成団体:戦後50年を問う8.15労働者・市民のつどい全国統一実行委員会、とめよう戦争への道!百万人署名運動、 星野さんをとり戻そう! 全国再審連絡会議、沖縄民権の会、婦人民主クラブ全国協議会、8・6広島―8・9長崎反戦反核闘争全国統一実行委員会、 国鉄千葉動力車労働組合、沖縄―本土をむすぶ労働組合連絡会、全国労働組合交流センター、法政大学文化連盟、全日本学生自治会総連合(織田陽介 委員長)]

賛同用紙

国際連帯署名にご協力を!

3月4日、100万人のゼネラルストライキを共に闘い抜いたカリフォルニアの仲間から、緊急の処分撤回署名が呼びかけられました。


以下、アメリカの仲間からのメールです。

For those who don’t know, the UC administration has been significantly increasing repression of the Movement in Defense of Public Education through the Student Conduct Hearings. Students are facing suspensions and even expulsions. At UC Berkeley, where more than 100 students were arrested last semester, this repression could destroy the movement.

まだご存じでない方々へ連絡します。カリフォルニア大学当局は、学生挙動調査を通して、公教育を守る闘いに対する弾圧を著しく強化して来ました。学生たちは停学や退学の攻撃に直面しています。先学期に100名以上の学生が逮捕されたカリフォルニア大学バークレー校では、この攻撃により公教育を守る運動が解体されようとしています。 

We need everyone’s support to fight the charges against the students.
全ての仲間のみなさんが、学生たちに対するこの処分攻撃と闘うことを要請します。

Please sign a petition in support at: www.ucstrike.com
www.ucstrike.comで、支援署名をお願いします。

 大学に抗議したら処分!
 構造は法大とまったく同じです。
 国際連帯の力で、不当処分を粉砕しよう!
 「教育の民営化」を阻止しよう!

www.ucstrike.comで、処分撤回署名ができます。

ホームページを開いたら、Nameのところには名前(ローマ字で)、Titelのところは肩書き(Studentなど)、Departmentのところは学部を、Campusのところは大学名を書いて下さい。

 
たとえば
Name: Taro YAMADA
Titel: Student
Department: Sociology
Campus:Hosei-Japan

といった感じです。
要項を書いたら、Defend Student Activismをクリック。
すると記入したメールアドレスにメールが届きます。
そのメールの一番下にあるアドレスをクリックして下さい。これで署名は完了です。
署名したらホームページのSee all 540 signatoriesのところに名前が載ります。
ぜひみなさんご協力を!!

署名の呼びかけ文↓↓

DEFEND STUDENT ACTIVISM

学生の社会的行動の自由を守れ!
 
We the undersigned are opposed to the university’s disciplinary position regarding the students involved in the Architects and Engineering building sit-in on November 18, 2009, the Wheeler Hall protest November 20, 2009 , the arrests in Wheeler Hall on the morning of December 11, 2009, and the students that are facing sanctions for flyering.
私たちは、2009年11月18日の建築・工学棟の座り込み、2009年11月20日のウィーラー・ホール抗議集会に参加した学生、2009年12月11日の朝、ウィーラー・ホールで逮捕された学生、ビラまきを理由に処分をされようとしている学生に関する大学当局の懲戒的立場に反対します。
 
Over 100 student activists are facing a variety of charges related to recent protests. UC Berkeley is an institution that widely advertises its activist past and prides itself on its commitment to the principles of the Free Speech Movement, but the university is using the recently revised student code of conduct in a manner that is arbitrary in order to intimidate and punish student activists who continue to challenge the increasing privatization of California public education in the UC, CSU, and community college systems.
100 名を超す学生が、最近の抗議行動に関連して種々の処分攻撃を受けています。カリフォルニア大学バークレー校は、言論の自由運動の原則への誓約のもと、過去に多くの活動家を生み出しそれを誇りとしてきた大学でした。しかし大学当局は、カリフォルニア大学、カリフォルニア州立大学、地域単科大学の公教育制度の民営化に反対し続ける学生を威嚇し処分する意図のもとに、最近改悪された学則を適用しようとしています。
 
We reject the accusations that the students involved in the Wheeler Hall protest put the safety of other students and community members into question. The November 20, 2009 protest was supported by students and community members; it was a call to the university to change the way that it engages with those upon whom its continued operation depends.
ウィーラー・ホール抗議集会に参加した学生たちが、他の学生や地域コミュニティーの安全を害したなどという言いがかりは断固として認めません。2009年11月20日の抗議行動は、学生やコミュニティーに支持されており、大学の継続的存在そのものが依拠すべき学生たちと敵対するような大学のやり方を変えるよう訴えるものとしてありました。
 
The administration not only ignored this call, but is now attempting to silence student dissent on the campus by physically removing students from the campus. The December 11, 2009 arrests of over 60 students in Wheeler Hall were made in bad faith and without a dispersal order.
大学当局はこの呼び掛けを無視するのみならず、物理的に学生を排除することで、キャンパスにおいて異論を主張する学生に沈黙を強制しようとしています。2009年12月11日のウィーラー・ホールでの60人を超す学生の逮捕は、一切の警告もなしに無法に行われたものです。
 
The administration has defended its decision to threaten two students with sanctions for flyering by saying that there are clear rules about posting flyers. This use of the student code of conduct is a tactic of intimidation to silence opposition to the university administration’s position on its direction. We find this unacceptable and demand that all sanctions against these students be dropped immediately.
当局は、ビラ配りには明確なルールがあると称して、ビラ配りを理由とした2学生の処分の正当性を主張しています。学則の適用は、強制的に大学当局の立場を押しつけ、反対者を封殺する手法です。このようなことは認めることはできません。これらの学生に対する処分を直ちに撤回することを要求します。 

 

織田陽介講演会 15日に開催!(富山大学)

新入生の皆さんへ!のページ

 
織田陽介講演会 15日に開催!
 来る4月15日、日本と世界の学生運動のリーダーである全学連委員長・織田陽介君が富山大学に来ます。大恐慌の時代に学生はいかに生きるべきか? 学生の未来はどこにあるのか? 閉塞感をぶち破り、みんなでアツく語り合おうじゃありませんか!!
 新入生のみなさんも在学生のみなさんも、こぞってご参加を☆

■全学連委員長・織田陽介 講演会
 日時 4月15日(木) 18:30~ 
 場所 未定
 主催 富山大学学生自治会
 連絡先 090-2125-7896

全国学生の力で斎藤君への退学処分を撤回させよう

■全国学生の力で斎藤君への退学処分を撤回させよう!
法政大学法学部教授会による文化連盟委員長・斎藤郁真君への「退学処分」(3月26
日付)を絶対に許すことはできない! 08年の新生文化連盟の決起以来、常にサーク
ル員・法大生・全国学生のリーダーとして法大闘争の先頭に立ってきた斎藤君へ
の退学処分は、過去4年間の処分ともまったく質が違う画歴史的なものだ。文連そ
のものへの処分であり、法大生全体への処分だ。
しかし、この処分は必ず法大当局の墓穴に転化する。「無期停学」ですら安心で
きず、8ヶ月の獄中闘争とこの間の入試ビラまき弾圧粉砕~訪米闘争の画期的勝利
に打ちのめされ、デタラメな処分に踏み込まざるをえなかったのが法大当局だ。
処分撤回闘争は、全学生の怒りに火をつけ、法大増田体制にとどめを刺し、大学
を学生の手に取り戻す闘いだ。すでに法大キャンパスの中から怒りの声がわき上
がってきている。
全国から腹の底からの怒りを爆発させ、処分撤回の声を巻き起こそう! 全国学生
の力で、斎藤君・倉岡さんへの処分を撤回させよう! 4・23法大集会へ大結集しよ
う!

■新歓決戦スタート!
いよいよ「教育の民営化」と対決する新歓決戦が始まった! 4月3日は法大入学式
。被処分者の斎藤君、倉岡さんが先頭に立って、新入生に「ともに学生運動をや
ろう!」と熱烈に訴え、4・23法大集会のカラービラをガンガンまいた。500枚のビ
ラをまき、終了後は多くの新入生との討論も生まれた。「連絡先を教えるな」と
大音量の異常な放送を流し、威圧的にカメラを構えて学内を徘徊するなど、サー
クル活動妨害にいそしむ法大当局と対決し、新入生との圧倒的結合をかちとって
いる。
全国大学で新歓決戦を爆発させ、膨大な仲間を組織しよう。

■訪米報告パンフが完成!!
カリフォルニア教育ゼネストと合流した3月の訪米闘争の報告パンフがついに完成
した! 訪米団6人がストの息吹や国際連帯の地平の大きさを、生き生きと確信をも
って語っている座談会は必見! 1部500円(発行:全学連)。ぜひ購読し、仲間にもド
ンドン広めてください。

■沖縄米軍基地撤去! 4~5月、法大から沖縄へ!
沖縄では完全に「島ぐるみ闘争」が問題になってきている。労働組合が主軸にな
った全島ゼネスト情勢だ。
基地建設強行に進む鳩山政権を打倒する決定的闘いであり、日米安保体制そのも
のを根幹から揺るがす闘いだ。
基地と戦争を切り離し、帝国主義戦争と対決せず「県外移設」を主張する社民党
、沖縄の怒りを反米愛国主義にねじ曲げようとする日本共産党をぶっ飛ばし、安
保・沖縄闘争の大爆発で沖縄米軍基地を撤去しよう!
全国学生は法大闘争と一体で沖縄闘争に全力で決起しよう!

●4・23法大解放集会
不当処分撤回! 国境を越えた学生の団結で教育の民営化を粉砕しよう!
4月23日(金)正午 法政大学市ヶ谷キャンパス
主催:法大文化連盟/法大生の会/全学連
●法大弾圧裁判へ結集を!
◆4・24集会弾圧・第13回公判 ※洞口朋子さんの証人尋問と検事による論告です

4月20日(火)13寺半
◆暴処法弾圧・第12回公判
4月26日(月)13時半
いずれも東京地裁429号法廷 12時半に傍聴券配布所へ
●4・28沖縄デー集会
普天間基地即時閉鎖! 辺野古新基地阻止! 沖縄-本土の怒りで民主党政権打ち倒そ
う!
4月28日(水)18時半 東京・日比谷野外音楽堂
主催:実行委員会
●5・15沖縄現地闘争
5月15日(土)国際通りデモ、労学総決起集会
5月16日(日)普天間基地包囲行動
5月17日(月)辺野古現地行動

新入生のみなさん。ようこそ、東北大学へ!

新入生の皆さんへ!のページ

東北大学学生自治会ブログより

イメージ 1イメージ 2新新入生のみなさん。ようこそ、東北大学へ!
東北大学学生自治会は、新たな仲間になるみなさんを大歓迎します。大学って何だろう?
 みなさんは、これから大学生活を送るわけですが、東北大学に入学した動機は様々だと思います。―――「学びたいことがある」「なんだか楽しそう」「就職のため」「まわりの人が行くからなんとなく」・・・etc.そこで質問です。みなさんは「大学とは何か?」ということを考えたことがあるでしょうか?

大学の歴史は、自由を求める闘いの歴史
 大学は「真理探究の場」とか「学術研究及び教育の最高機関」とか聞いたことがあるかもしれません。「学問の自由」というのもよく耳にする言葉です。いろいろありますが、「大学とは自由なところ」というイメージを持っている人は多いと思います。
 しかし、はじめから大学に自由が存在していたわけではありません。学問の自由をめぐって、中世・封建制時代においては宗教・神権との闘い、近現代・資本主義社会においては帝国主義、とりわけ戦争国家体制との闘いがありました。その闘いのなかで学問の自由や公教育の権利を確立してきたのです。
 現在の大学も不当な支配との闘いの渦中にあります。それは、新自由主義政策との闘いです。この20年余り、全世界的にこの政策が吹き荒れました。政府と資本家が一体となって、さまざまな規制を取り払いながら、あらゆる分野に市場原理を持ち込んでいったのです。年金制度の破綻や、社会保障の解体、雇用破壊が徹底的に進められてきました。教育破壊もその一環でした。

大学の新自由主義化反対
 小泉構造改革の一つの柱としてあった、国立大学法人化(2004年)を契機に、国公私立に関係なく大学の新自由主義化は一挙に進んでいます。
 東京の法政大学では、今年の2月、新自由主義を批判するビラを正門前で配っていた学生が、「営業権を侵害した」として逮捕される事件まで起きています。
 大学当局は一方では、高い授業料を学生や保護者から巻き上げては、教育ではなくマネーゲームに費やし、他方では金儲けの邪魔になる批判精神を持った学生を排除しているのです。
 大学当局や大学を「貧困ビジネス」にする資本家が金儲けをできる限りにおいてのみ、学生が学ぶことができるという惨めな関係を覆さなければなりません!

大学は未来を創造する場――学生自治の歴史的復権を
 「学び」という行為は教育現場に限って必要なものではありません。「学び」は文化・芸術活動やスポーツ、そして労働にあたっても必要なものです。それは人間の人格を形成し社会を形成していくための根本を成すものです。「学び」は抑圧され自由を奪われれば、必然的に人間も社会も可能性を奪われてしまいます。
 だから、「教育」は社会的に重要なものとして位置付けられ、自由が保障される必要があるのです。
 それを実現する力は学生自治、すなわち学生の団結のなかにこそあります。
 終戦直後、「二度と戦争を繰り返させない」「学費値上げ阻止」「生活防衛」というスローガンを掲げて、全国大学で大規模なデモやストライキが闘われました。そのなかで自主的な学生自治組織を次々と結成し、1948年にはその全国統一組織である全日本学生自治会総連合(全学連)が誕生します。
 「生きさせろ!」という学生の怒りが社会変革を求める力として爆発し、多くの権利を獲得してきました。そして、いまなお法政大学の仲間を先頭に闘いは全国で続いています。

学生こそ大学と社会の主人公になろう!
 最後に私たちが訴えたいことは「東北大学学生自治会の旗のもと、一緒に学生運動をやろう!」ということです。
 現在の世界大恐慌のなか、全世界で同様の戦いが始まっています。私たちと同じ目標に向かって闘う仲間は、いま全世界に拡大しています。世界の仲間のように、そして先人達のように、歴史を動かすダイナミックな行動に立ち上がる時代が来ているのではないでしょうか。
 私たち学生は「若さ」と「学び」を兼ね備えた存在です。「若さ」とは無限の可能性であり、「学び」は可能性を引き出す行為です。この両方を握り締めている私たちは、この社会の未来そのものです。
 そして様々な困難を突破していくためには、個の限界を乗り越えるための仲間が必要です。学生自治会は仲間をつくり、団結をつくる最先頭に立ちます! 新入生のみなさん。団結してともに大学と社会の主人公になろう!

東北大学学生自治会委員長
石田 真弓(経済学部)

2010年激動の時代の到来
学生は世界の仲間と団結しよう
一人ひとりが時代の主人公だ

いま、全世界でデモやストライキが激発している。
膨大な数の人民が生きんがための闘争に立ち上がっているのだ。
世界大恐慌の中で、資本家とその政府は我々から全てを奪い尽くそうとしている。
雇用、賃金、医療、福祉、教育、そして未来すらも―――
しかし、支配者たちは同時に自らの墓堀人を生み出した。
怒りに燃える学生・労働者人民である。
我々は反撃を開始する! 失うものは鉄鎖以外に何もない!
我々が獲得すべきは全世界である!

 いま私たちは歴史の分岐点に立っています。長きに渡って続いてきた資本主義体制が目の前でガラガラと音を立てて崩壊しています。資本家とその政府は、自らの延命のために全ての矛盾を学生・労働者に押しつけながら、激しい抗争を繰り広げています。
 私たちは生活に苦しみ、明るい未来も描けない状況にありながら、ただただガマンしなければならない存在なのでしょうか。そんなことは決してありません! 私たちには未来を切り拓く力があります! 多くの仲間がすでに立ち上がり始めています! 全ての学生は社会変革を求め、共に立ち上がろう!

後のない大恐慌への突入
 08年秋のリーマンショック以来、世界経済は完全に後のない大恐慌に突入しました。金融機関の相次ぐ破綻が、米基幹産業である自動車においてGM・クライスラーの破産という衝撃的な事態を引き起こしました。オバマ政権は銀行や大企業を救済するために財政投入を行い、天文学的な負債を抱えるに至り、破産寸前です。欧州でも同様のことが起こり、アイスランドやラトビアなどは国家そのものが破産する事態にまで至っています。その波はギリシャにおよび、欧州全体へと広がろうとしています。日本も例外ではありません。むしろ、その財政危機は先進国の中でも群を抜いており、いつ破綻してもおかしくない状況です。
 そのなかで、大失業と激しい生活破壊、そして戦争の脅威が迫ってきています。危機に立つ資本家とその政府は、利益を上げるためになりふり構わず新自由主義を強めています。日本では昨年1年間で100万人を越える労働者がクビを切られ、路頭に叩き出されました。学生は就職することすらままなりません。人間が人間らしく生きることすら否定される。こんな社会は絶対に間違っています!

恐慌は資本主義の終焉
 恐慌は資本主義体制の根本的な行き詰まりです。社会はモノが不足して困窮しているわけではありません。モノが社会に溢れ過ぎていることが原因で、労働者は解雇され賃金を下げられて、その家族もろとも困窮させられているのです。事実、工場が次々と閉鎖されながらも、お店には商品が溢れ、しかし、その商品が私たちの手元には来ない! こんな転倒があるでしょうか!?
 本来であれば、生産力の発展は労働の質を均等にし、労働時間を短縮し、人間が人間らしく生きることを可能にし、社会を豊かに発展させるはずです。それが行われないのは、社会的に生み出された富や生産力が一握りの資本家や政治家に私物化されているからです。
 さらに彼らは自らの利権を守るために、市場のぶんどり合い行い、保護主義や排外主義を強め、戦争に向かって突き進んでいます。否、すでにイラクやアフガニスタン、パレスチナなど世界各地で戦争は行われています。
 彼らは私たちの生き血を吸いながら、社会を崩壊させようとしているのです! この構造を打ち破ることこそが必要です!

全世界の仲間と共に!
 昨年11月、「この社会を変えたい!」という真剣な志を持った5850人の仲間が、日本各地から、そして韓国、アメリカ、ブラジル、ドイツから、東京・日比谷野外音楽堂に集まって決意を固めました。
 この集会を主催した国鉄千葉動力車労働組合(動労千葉。千葉の鉄道で働く運転士、エンジニアの労働組合)は、この春、JRの雇用破壊・安全切り捨て政策に反対して、4度のストライキに立ち上がり攻撃を阻んでいます。闘わなくなった労働組合を甦らせていく画期的な闘いです。沖縄では教科書問題をめぐる12万人集会を引き継いで、普天間基地の即時撤去を求める10万人規模の集会が準備されています。米軍の最大拠点の足下から、戦争を実力で止める闘いが燃え上がっています。
 また大学を巡る攻防も激しさを増しています。法政大学では06年3月14日以来、のべ118人の学生が不当な言論弾圧を受けて逮捕され、多くの学生に退学・停学処分が下されています。しかし、学生は決して屈することなくドンドンと仲間を拡大しています。そして、この闘いは今や海を越え、アメリカやドイツの学生の共感を呼び、国際的な連帯が生まれています。今年の3月には、カリフォルニア州で「公教育を守れ」を掲げて取り組まれた100万人の行動に私たちも招待され、アメリカの地で新たな仲間と感動的な合流を果たしました。

民主党政権打倒! 私たちが主人公の社会を創ろう!
 昨年夏の総選挙における自民党の大敗が示したことは、日本の数千万の人々が「こんな社会は変えなければならない」と感じているということです。
 しかし、代わって登場した民主党政権は、自民党以上に大失業と戦争を促進する政権です。鳩山や小沢の献金問題でも明らかなように、新たな資本家、新たな大金持ちが、自民党に代わって支配者になったに過ぎません。
 問われていることは、私たちが社会の主人公として歴史の最前線に登場することです。世界は革命情勢です! 闘えば仲間ができる! 闘えば未来の展望を切り開ける! 学生は自らの怒りと可能性を爆発させ、労働者人民と共に立ち上がろう!