速報! 織田委員長ブラジル報告―その③

 ようやく二日目終わりました。
 朝から昨日の照岡さんの発言の成功を感じます。
 同じバスの学生が「動労千葉のこともっと知りたい」と話し掛けてきたり、会場
前でも記念撮影やインタビューで大忙し。
 明確に違う何かを感じて我々を注目しています。これは、書ききれないので帰ってから。
 明日のANELでの全学連発言が何を生み出すのか楽しみです。
 コンルータス大会では動労千葉の1047闘争に関する動議が通りました。すごいこ
とです。ブラジルの労働者も獲得できる。大集会への決定的な追い風です。
 大会の雰囲気は、コンルータスの苦闘がよくわかりました。そして、クレア・キーティング(カリフォルニア大学バークレイ校)にようやく会えました。面白い人ですね。こんな人が立ち上がっていることは重大な意味がある。
 明日の統一大会にむかって一言。 学生が参加するのかという論議。学生と労働者が連帯する意味が問われている。これは我々によく聞かれる質問です。
 新たな組合は「階級的労働運動センター」という名で明日提起されることになり
ました。
 

三里塚現地行動隊からの報告(6月3日)

 本日(6月3日)は、早朝5時から18時までの団結街道廃止阻止の一日監視行動を闘
い、勝利的に貫徹しました。団結街道は断固健在で、廃止攻撃をはね返していま
す! 鳩山・小沢を打倒した力でもって、さらなる攻勢的な闘いに打ってでるぞ!
 労農学の団結した力で団結街道を守り抜き、市東さんを奪還して、いざ6.13集会
へ!!
 今日は、萩原富夫さんの勾留理由開示公判も闘われました。
 富夫さんは元気に出廷し、10日ぶりに反対同盟や労働者、学生と笑顔で合流を果
たしました!
 しかし、千葉地裁の中でも極悪の裁判官とされる栃木裁判長は公判が始まるやい
なや、坂野陽平全学連委員長代行や法大生・倉岡雅美さん、反対同盟事務局次長
・萩原進さんや婦人行動隊の鈴木加代子さんらを次々と退廷! 超強権的訴訟指揮
は、逮捕が不当で不正義であることの表れだ!
 弁護士の求釈明に対しても、全く答える気すらない! こんなふざけたことがある
か! 法廷は怒りの炎に包まれました!
 市東さん、現闘の仲間、富夫さんを今すぐ釈放せよ! 3人を即時奪還しよう!

速報! 織田委員長ブラジル報告―その②

 今コンルータス大会一日目が終了しました。大会は2000人の代議員、二十数か国
の国際代表を迎えて始まりました。
 インターシンディカルとの統一大会は3000人の代議員になるようです。
大会の雰囲気はすごくいいです。若い人が多い。女性活動家も多い。普通の学生
が集まれる雰囲気があります。熱気すごいですね!
 PSTUが擁立する大統領候補、ゼマリアさんもアジってました。
特徴はひとつに、いろんな潮流がきていてまとまっていない面白さです。
 人数の多さで国際代表団の打ち合わせが一時間遅れで始まるなど。
 二つに、指導部の雰囲気のよさ。「自分たちは運動の経験も浅くいたらないこと
も多いと思う」と真正面から率直に認める誠実さ。自分たちの力を越えた挑戦を
している強さを感じて正直感動しました。
まだ農民がプロレタリア化してすぐなので都市の住居問題も爆発するなど含め若
い階級です。その誠実さ、真剣さ、まっすぐさが胸をうちます。
 三つに動労千葉の照岡さんの発言です。国際代表からは三つの枠が用意されまし
た。ひとつはブラジル軍が歴史的な派兵をしているハイチから。二つにギリシャ
を核心軸に揺れるヨーロッパからスペイン。そして三つに動労千葉です。この選
出にナイスでしょ。
 照岡さんの発言は単なる勢いのアジではなく内容が詰まったもので伝わったので
はないかと思います。
 直後から団結ハチマキをくれと日本の場所に若者がつめかけ、50本がすぐになく
なりました。もうないと何度ことわったか(笑)。内容も動労千葉と全学連がそ
れぞれパンフを用意したものがガンガン手渡されてます。「明日までに読んで質
問する」「あなたたちが来てくれたことはすごいことだ」。日本の闘いが注目さ
れてます。
 

速報! 織田委員長ブラジル報告―その①

 つきましたブラジル!暖かいです。

 今からサントス向かい、夕方18時からコンルータスの大会が開会します。

 ファビオ・ボスコさんにも会いました。感動ですね。クレア・キーティング(カリフォルニア大学バークレイ校)さんもくるみた
いです。
 なんと海外派遣団用にバスがチャーターされてます。すごいですねコンルータスは。
 

ブラジル闘争特集―その⑤ ブラジルの学生運動(サンパウロ大学)

参考資料「サンパウロ大学(USP)の政治宣伝禁止弾圧との闘い」(PDF)

 サンパウロ大学(USP)の政治宣伝禁止弾圧との闘い
サンパウロ大学の学生、Júlio Mariutti(ジュリオ・マルウッチ、2002年入学)の2007年の文章による(World Socialist Web Site が英訳)。彼の他の文章も参考や、他の学生Diego Navarro(文学部、入学年不明)の文章も参考にした。

2005年8月、サンパウロ大学の路上に政治スローガンを書き込んだ学生2人が逮捕された。「17日、ブラジリアの闘いへ!」という内容だ。建物の壁ではなく、路上だから大学の建物の壁と違って「器物破損罪」は適用できないので、「美観を損ねた罪」を強引に適用した。(05年、3ヵ月の実刑判決。06年高裁でも実刑)

“ブラジル闘争特集―その⑤ ブラジルの学生運動(サンパウロ大学)” の続きを読む

ブラジル闘争特集ーその④ コンルータスとは?

革命的共産主義者同盟の月刊誌「国際労働運動」2010年2月号より

 

コンルータスは、2003年、ルラ政権発足後、ルラ支持のCUT(中央統一労組)指導部との闘いの中で、CUTのおよそ3分の1の役員たちを結集して設立された。
 公然たるCUTからの分離組織の組織化は、03年のルラ政権の年金改悪に対する公務員労組の40日間ストライキの組織化の時からだ。このストを統一的に指導する必要性から、コンルータスが生まれた。

“ブラジル闘争特集ーその④ コンルータスとは?” の続きを読む

ブラジル闘争特集―その② 国際部・松室さんアピール

6月13日、国鉄集会でお会いしましょう!

 

全学連の団結がついに、赤道を越えて拡大しようとしています!何よりも学生の仲間をはじめ、さまざまなかたちでこのブラジル闘争を実現に導いてくださったすべての仲間のみなさんに、改めて感謝いたします。

“ブラジル闘争特集―その② 国際部・松室さんアピール” の続きを読む

ブラジル闘争特集―その① 織田委員長アピール

 

みなさん! ついにこの日がやって参りました。そう、ブラジルです。情熱と激動の国! 地球の裏側まで行って、ブラジルの労働者・学生と連帯して来ます! 6月2日~12日のスケジュールで、私、委員長の織田と国際部・松室の2名と動労千葉・動労千葉国際連帯委員会のみなさんで行ってきます。6・13の国鉄集会には間に合いますので、お土産話も期待して下さいね!

“ブラジル闘争特集―その① 織田委員長アピール” の続きを読む