市東さん不当逮捕弾劾! 5・ 20閉鎖阻止緊急闘争へ!

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5月17日午後、反対同盟は5・16集会で宣言したとお り、市東さんを先頭に、市道閉鎖阻止の実力闘争に立ち上がりました。
この日、16時前に成田空港会社は、団結街道上に「20日から私有地のため 通り抜けをご遠慮願います」という看板を立てに来ました。しかも3枚立てた看板のうちの1枚を、なんと市東さん宅の監視台の向かいに打ち込んでいくという 暴挙をおこなったのです。
駆けつけた市東さんはの怒りは爆発しました。作業員を猛然と問いつめ、徹底的に弾劾しぬきました。
これに対 して千葉県警は、市東さんと現場にいた支援連の仲間全員を暴力的にはがいじめにし、理由も言わずに市東さんだけを不当逮捕しました。報を聞いて、萩原進事 務局次長や鈴木謙太郎さんをはじめ、同盟・支援が現場に駆けつけ、逮捕許すまじと体を張って闘いました。この中で、支援連の1名が公務執行妨害で不当逮捕 されました。
すぐさま市東さんが連れて行かれた成田警察署に宣伝カーを急行させ、不当逮捕弾劾のシュプレヒコールと情宣。さらに北原鉱治事務局 長を先頭に駆けつけて、「市東さんを返せ!」と、成田署を騒然とさせる弾劾行動を闘いぬきました。

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米メーデー闘争への全学連からのメッセージ!

メーデーの闘いに立ち上がったアメリカの学生・労働者のみなさんに、日本の全学連より心からの連帯を表明いたします。

今や全世界の労働者の闘いの日となっているメーデーは、1886年のアメリカ労働者の8時間労働制を要求したゼネストをその起源とし、1889年の第2インターナショナル創設を契機に労働者の国際連帯の日として定められたものと認識しております。アメリカのみなさんがメーデーを復活させ、今回の闘いに立ち上がっているという歴史的事態を、日本の労働運動・学生運動を闘う階級的な部分は、感動をもって受け止めています。日本のメーデーは帝国主義的な労働運動やスターリン主義的な労働運動に牛耳られているために、日本の階級的潮流は既成指導部と対決し、その内部から労働運動を再生するために闘っています。真に労働者の手にメーデーを取り戻すという意味において、私たちは国境を越えて同じ闘いをやっていると確信しております。

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3・4カリフォルニア教育ゼネストに参加します!

全学連はアメリカ労働者・学生のゼネストに合流するために訪米団を派遣しました!

現地でまくビラはこちら(PDF版)

3・4カリフォルニア教育ゼネスト用のビラ

3・4カリフォルニア教育ゼネスト連帯! 倉岡処分粉砕! 法大包囲デモに結集しよう!
12:30 集会開始
13:00 総長室デモ出発
法政大学市ヶ谷キャンパスにて

〈三里塚〉団結街道廃道攻撃に抗議を!

三里塚では危機にかられた国家権力・成田空港会社の攻撃が激化しています。

☆成田市に抗議を! 廃道計画白紙撤回せよ!
生活道路である団結街道を、住民の意思を完全に踏みにじって強行しようとする成田市に抗議を集中して下さい。

【抗議先】成田市役所
〒286-8585 千葉県成田市花崎町760番地
代表電話番号:0476-22-1111
代表FAX番号:0476-24-1655
道路管理課  doro@city.narita.chiba.jp
空港対策課 kutai@city.narita.chiba.jp
市長へのメールサイト
http://www.city.narita.chiba.jp/form/

☆市議会での決定もないまま現地では工事が強行されています。絶対に許せない!
三里塚・芝山連合空港反対同盟のブログをチェックして下さい。全学連ホームページからもチェックできるようにしました。→

前進新年号アピール②(坂野委員長代行)

全国300万学生のみなさん!6千万プロレタリアートのみなさん! そして、まだ見ぬ世界の仲間たちへ! 全学連は12月に拡大中央委員会を開催し、2010年決戦の方針をうち固めた。獄中同志を奪還し、全国大学ストライキの力で民主党・連合政権を打倒しよう! 「教育の民営化粉砕!」の国際的団結を! いざ壮大な2010年決戦へ!

 暴処法をうち破る法大闘争に決起を

 私が第一に訴えたいことは、全国学生は法大闘争に総決起しようということだ。
 一つに、法大闘争は戦時型治安弾圧法・暴処法をうち破り進撃している。09年は血塗られた弾圧の歴史をもつ暴処法との激突となった。
 「団体若しくは多衆の威力を示し……」(暴処法第1条第1項)――暴処法は何よりも団結破壊法であり、労働者・学生の闘いを破壊することでしか支配を維持できないブルジョアジーの本質を示すものだ。しかし、獄中8学生は仲間を裏切ることを拒否し、国家権力に「完黙・非転向」で敢然と立ち向かった。これこそが、労働者・学生の生き様だ! 壮大な2010年決戦には8人が絶対に必要だ!
 二つに、4月24日の法大1500人集会で「革命の現実性」をガッチリとつかんだことだ。
 「鎖が引きちぎられた瞬間だった」「何十人もの弾圧職員とガードマンがいる中、私たちの前で監獄大学の教室の中から反乱が起こったのだ」(全学連副委員長・倉岡雅美さんの意見陳述)。国家権力はこの感動的光景に3万法大生-300万学生の決起のリアリズムを見、暴処法弾圧へと踏み込んできたのだ。
 4・24集会は、革命的学生がキャンパスの中に一人でも存在することがいかに決定的かを示している。「学生は必ず立ち上がる」という展望とともに、革命的指導部の必要性を確信させるものでもあった。
 三つに、法大闘争は全世界の学生運動を獲得する位置にせりあがってきている。「大学の民営化粉砕!」(アメリカ)、「教育は売り物じゃない!」(ドイツ)、「選別化教育反対」「教育における格差の拡大反対」(フランス)――世界の学生は、労働者とともに新自由主義大学の現実に対して腹の底から怒っている。われわれ全学連の任務はただ一つ。「教育の民営化粉砕!」を掲げ、世界の学生の怒りを糾合し、反帝国主義・反スターリン主義世界革命に向かって最先頭で闘い抜くことだ。 “前進新年号アピール②(坂野委員長代行)” の続きを読む

前進新年号アピール①(織田委員長)


 すべての学生のみなさん! 2010年は胸躍る革命の時代の本格的到来だ。今こそ反帝国主義・反スターリン主義を綱領的立脚点とした全学連運動の大衆的復権に真正面から挑戦しよう。それはさらなる弾圧と、団結を組織する困難の連続だ。しかし、その困難こそ革命の前進過程だ! 全学連中央執行委員会はその先頭に立つ!

 

大恐慌と世界戦争の時代を革命へ!

 09年は、暴処法弾圧と対決し戦列をうち鍛えた年であった。それは世界戦争の危機を生み出す大恐慌の時代との対決だった。
 29年大恐慌をうけて30年代、労働者の反乱が全世界で爆発した。しかし革命ロシアのスターリン主義的変質を最大の根拠に、歪曲された国際共産主義運動は米ニューディール、独ナチズムの前に敗北し、第2次大戦へと道を開いた。
 戦後世界体制は、米帝の圧倒的な経済力、政治・軍事力で戦後革命を圧殺した上に成立し、異例の成長を遂げてきた。だが74―75年恐慌を契機とした過剰資本・過剰生産力状態への突入により世界は再び帝国主義同士のつぶし合いの時代に回帰した。分裂は没落を生み、没落は分裂を生む。繰り延べられた矛盾がついに再びの大恐慌となって爆発した。歴史は繰り返す。何のために? 悲劇を繰り返すためか。それとも人間が過去を越えて進むためか。回答は私たちの実践によってなされる! それは労働組合・学生自治会の復権であり、反スターリン主義の労働者党建設である! 

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