もんじゅ運転再開阻止! 現地闘争 (富山大学)

富山大学五福自治会ブログより

95年のナトリウム漏れ事故以来、事故やトラブルをくり返し、運転を停止していた高速増殖炉「もんじゅ」を、鳩山政権が来月にも14年ぶりに再開させようとしています。これは、核武装への踏み込みであり、5月改憲-沖縄情勢と一体です。
「核武装のための『もんじゅ』再開を許すな!」ということで北陸労組交流センターやス労自主とともに福井県の現地反対集会とデモを闘ってきました。
平和センターがよびかけ、全参加者は500人。

4月14日、織田講演会大成功!(京都大学)

全学連の関西の活動を報告するブログより

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4月14日、全学連委員長織田陽介講演会は大成功におわりました!

「世界を真正面から見据えて、時代に誠実に向き合い、真剣に今なにをすべきかを考え行動してほしい。」
織田委員長からの新入生へのメッセージは、学生は世界を変革する主体になろう!ということ。
「時代を動かすリーダーは党を作ろう!」

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質疑応答も大盛り上がり。
「労働者階級とは?」「学生の意識は変化するのか?」「教育の本質には競争があるのでは?」などなど、
参加者のみなさんからばんばん問題意識が出されました。

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お集まりいただいたみなさん、どうもありがとうございました!
そして、法政大学での不当処分撤回の闘いにともに立とう!4月23日は法大解放総決起集会にともに行こう!

4/16 沖縄講演会に集まろう! (東北大学)

東北大学学生自治会ブログより

沖縄と本土の学生・労働者の団結で戦争のための基地をなくそう!

移設ではなく、すべての基地を撤去せよ!

4/16 新歓特別企画 第一弾 沖縄講演会に集まろう

現在、沖縄・普天間基地の「移設」問題が焦点になっています。民主党・鳩山政権の「移設案」なるものは、「沖縄の負担半減」ではなく、戦争のための新たな巨大基地建設です。いわゆるキャンプ・シュワブ陸上案とホワイトビーチ沖新基地建設案などは、北朝鮮を攻撃し、朝鮮半島を占領するという、一から十まで戦争を前提化したものです。さらに民主党政権は、普天間基地も残して戦争に使う、米軍の沖縄への核の持ち込みも容認するという姿勢です。絶対に許せません!
みなさん! 今、求められているのは、基地の「移設」などでは断じてありません。すべての基地の撤去です! 沖縄の労働者・学生は、4月25日に10万人規模の県民大会を準備し、普天間基地即時閉鎖、新基地建設阻止に向けて巨大な闘いを開始しようとしています。そして、4月28日には、1952年サンフランシスコ平和条約で沖縄がアメリカに売り渡された日から58年になるこの屈辱の日を、沖縄―本土の怒りで基地を撤去する日にしようと、東京で大集会が開かれます。基地を撤去し、戦争をとめる力は沖縄と本土の学生・労働者の団結にこそあります!
すべての学生のみなさん。4月16日の沖縄報告会に集まろう。辺野古新基地建設を文字通り実力で阻止する闘いの最先頭に立ってきた青年労働者、富田晋さんと討論し、団結をつくろう! 東北大における沖縄米軍基地撤去の闘いは、ここから始まります。多くの参加を訴えます。

問題は日米安保と戦争

オバマも鳩山も沖縄から基地をなくすことはしません。沖縄基地問題は日米安保の問題だからです。
日米安保条約は1951年のサンフランシスコ平和条約締結と同時に締結されました。日本のアメリカからの「独立」とともに、沖縄から本土を分断し、米軍の占領下において基地を集中的に押しつけました。
1950年朝鮮戦争、60~70年代のベトナム侵略戦争、そして91年「湾岸戦争」、現在のアフガニスタン・イラク侵略戦争にいたる日米安保の歴史は、侵略戦争の歴史です。沖縄は常に侵略の出撃基地とされてきました。日本の支配者も、この日米安保のもとで世界中で侵略戦争を行ってきたのです。憲法9条と日米安保はコインの表裏の関係であり、沖縄に一切の戦争の矛盾を押し付ける限りにおいて、見せかけの「平和」を演出していたに過ぎないのです。
そして現在、世界大恐慌の下で、北朝鮮への侵略戦争のための基地機能強化、日米安保同盟の再編が起きているのです。2月17日、米太平洋海兵隊のキース・スタルダー司令官が「沖縄の海兵隊の対象は北朝鮮だ。もはや南北の衝突より金正日体制の崩壊の可能性が高い。その時、北朝鮮の核兵器を除去するのが最重要任務だ」と述べています。実際に、3月8日から韓国で行われたチームスピリット(米韓合同軍事演習)には「北朝鮮の核兵器の除去」を任務とする米特殊部隊の輸送が含まれていました。北朝鮮の体制崩壊を前にして、米日帝国主義の朝鮮侵略戦争が切迫しています。まさに、日米安保も基地も、戦争のためのものであることがますますハッキリしてきています。
しかも、オバマが4月6日の「核戦力体制見直し(NPR)」でもって、「核拡散防止条約(NPT)を順守しないイランや北朝鮮には核攻撃をする」と露骨に宣言しているように、核戦争の危機をはらんでいます。
日米安保同盟は、労働者・学生にとって粉砕の対象でしかありません。沖縄と本土の労働者・学生は、米軍基地撤去の闘いを通して、安保粉砕・侵略戦争阻止・核戦争阻止を闘う時です!

改憲と核武装の衝動強める民主党

今、世界大恐慌が日米の支配者たちを直撃し、日米対立が激化し、安保同盟は根底から揺らいでいます。「対等な日米同盟」は一方では、アメリカや沖縄との矛盾を激化させ、民主党政権は崩壊の危機に叩き込まれています。
民主党政権は他方で、5月18日から改憲国民投票法の施行を狙い、憲法9条改悪に向かっています。鳩山の言う「5月末決着」は改憲攻撃と一体です。また、この間の「密約」を認めた問題においてハッキリしたことは、民主党は自民党のように「密約」で核を隠すのではなく、公然と核論議をやろうというきわめて攻撃的なものだということです。民主党は、自民党以上に核武装を積極的に主張しています。自らの政治危機を、独自の利害を貫く軍事国家としての飛躍、日米同盟の再編でもって突破しようとしています。
大失業と戦争を押し進める民主党政権を倒そう! 5月で鳩山をぶっ飛ばそう! 日米安保もろとも日米の世界支配をぶっ飛ばそう。沖縄米軍基地撤去・日米安保粉砕は、社会を根底から変革する闘いです!

基地と戦争をなくすのは労働者・学生だ!

「死すべきは基地だ。労働者は死んではならない」――これは70年安保・沖縄闘争のただ中で、米軍基地から解雇された労働者が発した叫びです。「戦争に反対すれば職場がなくなる」という最大の矛盾を背負わされている基地労働者が、「解雇撤回!」とストライキに立ち上がった瞬間、文字通り「基地が死んだ」。基地機能がストップし、世界最強の米軍が震え上がった。それは、社会の主人公は労働者であり、労働者が闘えば社会(基地)そのものがマヒしてしまうという、労働者の力の可能性を示したのです。この闘いに本土の労働者と学生も応え、日米安保による分断支配を打ち破って「沖縄奪還、安保粉砕・日本帝国主義打倒!」の歴史的な闘いが切り開かれました。学生と労働者は、団結して戦争を止め、歴史を動かす力を持っているのです。
今こそ、学生運動と労働運動の爆発でもって、70年安保・沖縄闘争を越える闘いをやろう! 労働者に対する首切りや賃下げ、学生に対する教育破壊を進める連中と、戦争をねらっている連中は同じです。敵は一つだ! この資本主義そのものだ! 学生と労働者の力強い団結を歴史の前面に登場させよう!
だからこそ、4月25日―28日の沖縄と東京の闘いが決定的です。東北大生は、4月16日の沖縄報告会から28日の沖縄デー集会、そして5月沖縄現地闘争を闘おう!

1994年に米韓連合軍が公表した作戦計画「5027」(↑)では、兵力50万人、航空機1600機、空母を含む艦艇200隻を動員し、北朝鮮を占領することを目的としている。また、アメリカは「北朝鮮の核施設を破壊する」ということを口実にして、小型核兵器・地中貫通型核兵器の使用を検討している

学生自治会に入ろう! 時代を変革する学生運動をやろう!(東北大学)

東北大学学生自治会ブログより

戦争と教育の民営化をうち砕け!
学生自治会に入ろう!
時代を変革する学生運動をやろう!

すべての新入生のみなさん。学生自治会は、入学式に新入生に配布された資料の通り、「反戦、平和、労働、教育、政治経済などの社会問題を話題に、『革命』を声高に叫び」たい! そしてこんな時代だからこそ、「皆さんにデモや集会への参加、ストライキを呼びかけ」たい!
世界経済を震撼させている世界大恐慌は、一方では大失業を生み出し、他方では保護主義から市場のぶん取り合いの戦争へ深化しています。リストラ、就職難、戦争、こんな言葉はもうたくさんだ。こんな社会だからこそ私たちには社会変革=革命が必要だ。
2010年は、職を奪われた労働者、卒業しても就職先がなく奨学金という借金を背負わされて放り出された学生など、あらゆる人々が反撃に立ち上がる時代の幕開けだ。全世界ではすでに学生や労働者が万を超える規模で反乱に立ち上がり始めている! ギリシャでは300万人がゼネストに参加し、国全体を停止させた。アメリカでは3月4日、100万人の学生や労働者が教育ゼネストに立った。「学費をなくせ!」「教育をマネーゲームにするな!」「公教育を守れ!」「大学は俺たち学生のものだ!」。
いまや世界中で、怒りが渦巻き、ストライキやデモになって爆発している。東北大生も続こう! 戦争と大失業を進める民主党政権を、資本主義体制もろともぶっ飛ばそう! 学生自治会に入って、社会を変える巨大な学生運動を今こそ登場させよう!

斎藤君への処分を許さない!
法政大学は3月26日、文化連盟・委員長の斎藤郁真君(法学部3年)に対して「退学」処分を下した。この不当処分阻止の闘いこそ、すべての学生の未来をかけた決戦だ。
法政大学は、大学の「営業権」を侵害するという理由で2006年3月からビラまきや立て看板の設置を禁止し、反対する法大生を片っ端から処分してきた。時には警察を使って学生を逮捕させることまでした。処分や逮捕で学生を暴力的に従わせ、大学を支配する資本家連中は、金儲けをしていく。こんなことが許されて良いのか!
なぜ斎藤君が処分されたのか。それは、斎藤君が全法大生の意志を体現するリーダーだからだ。
「学生を『原材料』と見なし、授業やカリキュラムを『学生の加工』とみなす。知識と自我を持つ(持ちうる)若者をベルトコンベヤーに乗せ、そこから外れるものに苛烈な制裁を加える。それを『教育的措置』と言いなす大人たち。私が『学生運動をやろう!』と訴えるのは、私たち学生の未来を奪う、こういう大人たちを許してはならないと思うからです」(文化連盟委員長・斎藤君)
斎藤君の思いはすべての学生の思いそのものだ。「大学・教育を金儲けの道具にするな!」この学生として当たり前の怒りが昨年4月24日、文化連盟の呼びかけで1500人集会として爆発した。この闘いが、アメリカやドイツの学生と結びつくきっかけとなり、世界中から法政大当局に抗議の声が叩きつけられている。

戦争のための基地建設阻止!
法政大学で起きていることはなんなのか。大学の利潤追求のためには言論・表現活動さえも禁止される。これこそ5月18日に施行される改憲のための国民投票法の中身そのものだ。民主党政権は「東アジア共同体構想」を打ち出し、アジアの権益を狙って独自の軍事大国化を目指している。そのためにも9条改悪なのだ。
いま報道されている沖縄・普天間基地問題とはなにか。平野官房長官は「海兵隊は沖縄に必要」といい、米政府も「普天間問題は日本による米軍基地供与を規定した日米安保条約6条の核心に行き着く。(普天間移転が)実現できないなら条約事態の信頼性にかかわる」と言い続けている。つまり普天間基地問題とは、巨大な新たな侵略出撃基地の建設だ。沖縄・米軍基地は、戦後から一貫して戦争の出撃基地として存在してきた。朝鮮戦争からベトナム戦争、中東・湾岸戦争など、全世界で起きたあらゆる戦場に、沖縄から米軍が出撃していった。そして今も、イラク・アフガニスタンへの侵略戦争の出撃拠点となっている。
沖縄の声を押しつぶし、戦争のための基地を強制し、法大において、学生の声を奪い、未来さえも破壊していく。これが9条改憲を目指すやつらが実際にやっていることであり、一ミリの正義性もないのだ。
しかし、4月23日に文化連盟は、処分撤回の大集会を呼びかけ、4月25日は沖縄で「基地撤去」の10万人県民大会が爆発しようとしている。学生と労働者が団結して反撃に立ち上がる限り絶対に戦争は阻止できる!

学生自治会へ入ろう!
私たちは今の社会で何をなすべきなのか。改憲=戦争なのか、それとも社会変革=革命なのか。
学生自治会は訴えます。金儲けのためには、医療も教育も「ビジネス」に変え、権益確保のためには戦争でもなんでもやるという、この社会の根底からの変革こそ必要だと。資本がもうかる限りにおいて労働者は仕事に就け、学生は大学に通えるという惨めな現実を今こそ変えようと。
新入生のみなさん。川内北キャンパスは戦前、軍事基地があった場所だ。敗戦後、戦争反対で立ち上がった学生と労働者が、戦争のための基地を撤去し、戦争をやる社会を変えるための「真理探究の場」としての大学に作り変えた。それができるのが労働者であり、学生なのだ。
学生の団結した力の中には、大学を変え、社会を変え、戦争とめる力がある! 新入生のみなさん、学生自治会に入ってともに社会を根本から変革する学生運動をやろう。全世界の学生、労働者とアツイ団結をつくろう!