全学連第80回定期全国大会(2019年9月14日・15日開催)において選出された全学連執行部のメンバーを紹介します。

委員長 高原恭平
(東京大学・農)

日本はいま、戦後史上かつてない重大な局面にあります。問われているのは、資本家階級が戦争で資本主義を延命させる戦争国家・全体主義国家を許すのか。それとも、労働者階級が社会の破壊と戦争を阻止、権力を奪取するかです。改憲・天皇代替わり・オリンピック、すべてが一体となった攻撃です。この歴史的局面において、大学を拠点に最後の決戦へと攻め上る決意です。中央執行委員会の体制刷新とセットで、全学連の一層の発展を実現していきます!

(自己紹介)
好きな食べ物はうどん。苦手なことは自己紹介です。

書記長 加藤一樹
(京都大学・法)

今京大当局は自治寮潰しやタテカン規制などを行っています。こう言った学生の自由を奪う策動は、全国大学一体のものであり、国の政策として行われています。こうした国の政策は、資本家階級のみが政治家になれる制度の中で選ばれた政治家が決めてきたものです。この政策には一切、資金的に無力な学生、労働者階級の意見は反映されていません。資本家の利益のみを遂行する現在の政策に対抗する立場として、個々の学生、個々の自治会を束ねる全学連が起ち上がることこそが、資本家の利害から解放された自由な学問を行うための第一歩であると考えます。学生の力で、資本家の手先=新自由主義大学を粉砕しましょう!

(自己紹介)
中高時代は化石などを中心に、地学に熱中していました。地学研究の道に進もうと考えたこともありましたが、今の世の中では自由な研究が脅かされていると感じ、自由に地学を研究する環境をつくるために法学部に進みました。趣味は中国語とアラビア語です。

副委員長 赤嶺知晃
(沖縄大学・法経)

委員長が語った「改憲・戦争阻止=新自由主義大学粉砕の闘い」は沖縄でも鋭く問われています。安倍政権の改憲策動は、辺野古基地建設の強行と一体で行われています。しかし、沖縄には「戦争のための基地はいらない」という怒りが渦巻いています! こうした情勢の中、沖縄の大学では高額な学費やビラまき禁止の規則が学生を苦しめ、行動を抑えつけています。全国学生に学び、共に闘う中で、こうした大学のあり方を打ち破り、改憲・戦争と基地建設を阻止する学生の大決起を沖縄からつくっていきたいと思います!

(自己紹介)
生まれも育ちも沖縄です。高校時代は写真部に所属し、けっこう熱中していました。絵を描くことも好きなので美大に行こうと思っていた時期もありました。趣味はレコード収集と映画を見ることです。

副委員長 太田蒼真 ※新
(広島大学・総合科学)

よろしくお願いします!