全学連第78回定期全国大会(2017年8月30日・31日開催)において選出された全学連執行部のメンバーを紹介します。

 

委員長 斎藤郁真
(法政大学・法)

 私は法政大学入学時、「学生運動っておいしいの?」ぐらいの感覚でした。しかし親が左派的な人たちだったこともあったのか、「世の中金」みたいな感覚で生きたくないな、ぐらいには思っていました。なので大学の就職予備校化に違和感を覚え、政治的なビラ、特に大学を批判する全学連のビラを禁止する法大のあり方に反発したところから私はこの道を歩き始めました。筋を通す気概のないクソ左翼のポジショントークが自民党よりキライです。好きなものは猫と猫、あと猫です。すべての人が猫を飼える生活条件で生きれたらいいですよね。

 

副委員長 赤嶺知晃
(沖縄大学・法経)

私は、2011年の3・11原発事故が怒りの声を上げるきっかけでした。しかし、目指していた美術大学でビラまきが許可制だったり、全国の大学でビラまき禁止の学則が作られている現実を知り、学生の自由が無い大学で自分の好きな美術の道も歩めないと思い、大学の現実を変えるために今日まで闘ってきました。

 

 

副委員長 森田寛隆
(広島大学・教育)

能力でもなく景気を理由に内定取り消しとか、教授の肩書きでペテン師みたいなこと言う原発御用学者とかを見てきて、真面目にやってもクソな世の中だと心底実感。「助教にすぐなれる」と言われましたが、「研究やりたいけど、クソな大学変えないと報われない」と思い、闘う仲間のいる学生運動を選びました。
さんざん「何の役に立つの?」と言われてた頃に人工知能研究やってたので、AIをダシに儲けようとする最近の風潮にはムカつきます。

 

 

副委員長 武田雄飛丸
(法政大学・国際文化)

入学したての頃、唯一まだ処分されずに学内で闘っていた先輩が、クラス討論に入った先でリベラルで知られる法大教授により通報され、目の前で弾圧職員に排除された事があった。その後で教授は平然と「ナチの言論弾圧」について授業を始め、先輩は「授業妨害」を行ったとして後日退学に。この一部始終を見て「実践がなきゃ腐る」「自分が先輩を引き継いで学内で闘うしかない」と思い、運動に参加し始めました。法大当局許せん。好きな食べ物はサーモンです。

 

 

書記長 安田淳敏 ※新
(京都大学・文)

リベラルの両親に育てられた僕は、「政治を奪われた」多くの学生の立場を理解することが苦手かもしれない。その意味では学生自治会のリーダーに向いていないかもしれない。しかし一方で、その両親からさえも障害者差別を受け、闘ってきました。たった一滴の悔し涙も決して軽んじないこと。それだけは誰にも負けません。なんか手の届かないモノがあったら俺に言え!俺が踏み台になる!

 

書記次長 森幸一郎
(京都大学・理)

学生運動を始めたきっかけは原発事故でした。事故直後は大学の原発政策などをめぐって、毎日のように当局とケンカしました。クラス討論や当局交渉などを通して「学生には社会を変える力がある」と身をもって実感しました。その時の経験が、今でも自分を支えてくれる土台になっています。
学生運動による逮捕歴は2回です。2回とも不当な逮捕だったので起訴はされませんでした。留置所で20日間生活するのも、いい経験です。日本って国のヤバさがわかります。趣味は料理です。一緒にうまいもん作って食べよう♪

 

よろしくお願いします!