全学連メールニュース№15(11/12)

☆★11.1労働者集会に初参加した首都圏A大学の学生の感想★☆

11月1日。日比谷野音は旗と人で溢れていた。「資本家どもの搾取を許さない…!共に闘いましょう!」と力強いスピーチが続き、会場は一つに固まっていった。韓国、トルコ、ドイツ…世界中から、勇気のある人々が集っていた。どの国でも、同じ相手と闘っているのだ、と分かった。資本主義、新自由主義、大企業優先……挙げればキリがない。けれど、世界の主役は経営者でも政治家でもない。我々、一般市民なのだ、と訴えること。それは初歩的なこと。なぜか日本ではその当たり前を表現するのに障壁がある。バングラデシュからの難民は、「日本は安全だし良い国だと思うけど、日本人なぜ寝てるんだ?」とマイク越しに語った。会場は笑いに包まれた。デモ行進は社会の主役は我々だ、と声を上げる機会。道路側には警察の壁、歩道側には公安がうろついていた。どうやら、警察の任務は市民を守ることではなく、体制側に押し込めることらしい。おかしいと思うことに、おかしいと言うと、おかしな目で見られてしまう日本のじめじめした空気の中、デモ行進は鮮やかで力強かった。勇気と団結。この二つの火を持ち続け、拡げること。それが、どんなに素晴らしく明るいことだ、と気づかされた初参加の日だった。この火を着火点に、灯していきたい想いが強まった。

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