沖縄闘争報告その1

沖縄闘争に初参加して

東京 青羽玲音

 沖縄闘争に初参加しました。みなさんご存知のとおり、現在の沖縄では辺野古新基地建設が焦点化しています。

 基地負担を沖縄ばかりに押し付ける政府のやり方はまったく信じられないものがあります。第二次世界大戦の折、沖縄では熾烈な地上戦が展開されて多数の労働者人民が犠牲となりました。海軍中将・大田実が「県民斯ク戦ヘリ。県民ニ対シ後世特別ノ御高配ヲ賜ランコトヲ」と電報を打ったことは有名なエピソードですが、日本帝国主義と昭和天皇ヒロヒトは「国体護持」のために沖縄を売り渡しました。そしてそれは基地の固定化とセットであったエセ「返還」の後、現在においても全く変わっていないのです!

 私たちは今回の沖縄闘争で辺野古の工事ゲート前で座り込みに決起し、午前の搬入を完全粉砕しました。基地建設の為には10tトラックにして350万台分の土砂を搬入する必要があると言います。たとえ1分1秒であろうと、搬入を実力で阻止することは必ず勝利に繋がります。意義ある闘いを展開することができました。

 また、右翼は盛んに「基地に反対しているのは県外の活動家だけ」というデマを絶叫していますが、知事選での玉城デニー氏の圧勝や県民投票で反対が7割を超えていた結果を見れば、沖縄労働者人民が圧倒的に反対の声を上げていることは明白です。県内外の労働者人民が連帯・団結して絶対反対の声を上げ、沖縄全島ゼネストを勝ち取り、日米帝国主義の新基地建設という極悪反動政策を粉砕しましょう!

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