日刊レーニン74号(8月25日)

    100 年前の本日、コルニーロフは政府との仲介者であるリヴォーフ前宗務長官(前首相リヴォーフとは別人物)を通じて政府に「最高総司令官に軍事・民政の全権力を引き渡せ」と要求し、ケレンスキーを副首相に、サーヴィンコフ陸軍省総務長官を陸省にしたいと述べ、両者が大本営に来るように提案した。2人にボルシェビキからの安全を保障し、保護してやろうと申し出た。 また、前日の 24 日にコルニーロフから「特別ペトログラート軍司令官」に任命されたクルイモフ将軍―彼は革命化した首都守備軍と労働者の武装解除、ソビエトの解散、クロンシュタット守備隊の武装解除という任務を与えられていた―は、 25 日ペトログラート、クロンシュタットなどに戒厳令を布告した。コルニーロフ派の行動が開始された。

しかし、ボルシェビキは時期尚早だとして大衆行動を極力抑止していた。

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