前進チャンネル第1回「大坂同志は無実」前進2848号 (6/1付)アップしました!!

中核派の新聞「前進」2848号「大坂同志は無実」の紹介です。
『渋谷暴動事件から46年、大坂正明容疑者とみられる男逮捕』として大々的に報じられているこの問題。警察は、5月18日、広島で私たちの仲間2人をデッチ上げ逮捕しました。そのうちの一人を1971年11月14日の渋谷暴動闘争での警察官死亡事故で指名手配されていた大坂正明同志であるとして、『殺人罪』でのデッチ上げ逮捕を狙っています。絶対に許すことができません。渋谷暴動闘争とは一体何だったのでしょうか!(動画より)

新共謀罪を廃案へ!<書記通No.470>

沖縄大自治会執行部選挙
赤嶺統一候補に9割超の信任!

5月23日、2017年度の沖縄大学学生自治会執行部選挙が終了し、赤嶺知晃・委員長候補と上門大樹(うえじょうだいき)・副委員長候補に対し、「総投票数133票、信任121票、不信任12票、無効0票」という結果になりました。沖縄大生の圧倒的な信任によって、今年度の自治会執行部選挙はかちとられました。5・15沖大キャンパス集会への全国学生の登場と、選挙期間中に京都大生が応援演説に立って、「クソみたいな大学を変えよう!」と訴えてくれたことが沖大生の決起を促しました。全国学生の応援メッセージもあり、「学生が大学の主人公だ!」ということを沖大生に示すことができたと思います。
 5月18~23日に行われた自治会選挙は、貧困を学生に強いて4人に1人の学生が辞めていかざるをえない沖縄大の現実にどう肉薄するか、が課題でした。自治会再建以来の赤嶺君の3年間の闘いに学生が感動して、「いつも頑張っているから」と投票する学生や、1年生が「頑張ってください」とメッセージを書いてくれるなど赤嶺君への信頼が熱いと思いました。
 その一方で、「みなさんはいいですけど、あなたはダメです」と学生が投票することを妨害する教師や、選挙最終日に弾圧職員が登場して、「大学の現実を変えよう」と訴える赤嶺候補を排除するなど、反応がいい一方で、沖大当局や反動の巻き返しと言える弾圧を粉砕しながら選挙戦は進みました。上門君は「講義というか授業のようなことが許せない」「こんなのは大学じゃない!」と怒りを爆発させています。週6で2つバイトをしている中で、政治が奪われている現実は、上門君だけではなく、すべての沖大生が怒っています。沖大の現実に対する怒りが、赤嶺統一候補への「信任」です。
 この勝利の一方で、「オール沖縄」は5月27日に県民集会を開き、翁長県知事を呼ばないことを決定しました。「体制内勢力」「オール沖縄」の破綻は不可避です。ぜひ、この勝利をすべての大学拠点に拡大しましょう! 何より、共謀罪制定を絶対に阻止し、東京都議選に勝利しましょう! 「戦争・基地・原発と貧困」進める安倍政権を打倒しよう! 全国からのメッセージと応援、ありがとうございました! 

沖縄大学 学生自治会選挙への応援メッセージ

全国から沖縄大学で学生自治会執行部選挙を闘う赤嶺君達に応援のメッセージが送られています。

 

全学連委員長齋藤郁真くん

どうもこんにちは! もしかしたらこんばんは!
全日本学生自治会総連合の委員長をやっています、法政大学の齋藤郁真と申します。赤嶺統一候補への沖大生のみなさんの支持を訴えます。
大学ビジネス・学生の商品化は全国大学の問題としてますます鮮明になってきています。沖縄大学の現状――基地反対を大学として強調しながらも運営費の確保のために自衛隊や米軍との関係を強化していく大学のあり方――は全国で問題になっている大学の軍事研究問題とつながるものですし、4人に1人が卒業までにやめていく沖縄大学の貧困問題の深刻さは他人事ではありません。赤嶺統一候補の信認は、この状態への小さくとも確固たる変化への一歩です。信認の1票をよろしくお願いします!

5月18日に選挙応援に駆けつけてくれた京大生

沖大生のみなさんこんにちは。
私は京都の大学生です。赤嶺さんから沖大生の現実を聞く度にあまりのひどさに戦慄します。大学が学生相手に金儲けをしていいのか、なんのためにバイト漬
けの生活を送って年100万の学費を払わなければいけないのか。こんな大学とか社会はおかしいと思いつつ、その「社会」に考える時間すら奪われている。
でも私の住んでいる京都でも似たような状況が作り出されつつあります。今沖縄・辺野古や日本社会で起きていることについて「ヤマト」の人間として考えたいのに、就活やバイトや単位に追われる日々…
だからこそ、こんな社会もこんな大学もくそくらえだと日本のあちこちで私たち若者が共に声をあげ、私たちが新しい社会を作っていくことが必要なのだと思います。私は京都で頑張ります。沖大では赤嶺さんが声をあげています。ぜひ一票投票して、一緒にこの大学・社会にノーを突きつけましょう。

広島大学学生自治会委員長
森田寛隆くん

沖大生の皆さん、赤嶺統一候補とともに声をあげましょう! 学生一人一人が必死にバイトしながら大学に通っていることを、考えようともしない大学の在り方を変えるために!まともに生きられる職を得るために競争しなければならない日々がある。高い学費に不安と怒りを覚えつつも、それを口にできない難しさがある。全国の大学でも同じです。広大ではそうした思いに押しつぶされて、キャンパスから飛び降りた学生がいました。しかし、広大当局はこの自殺に一切向き合おうとしませんでした。
思いを解き放つことのできる団結を! かつて沖縄では基地撤去・首切り反対で基地労働者が米軍と対峙しながらストライキに立ちました。その並々ならぬ団結が戦争さえ止めました。学生・労働者の思い、団結にはそれだけの力があります。学友とともに生きていける団結をキャンパスに打ち立てましょう!

選挙応援に駆けつけてくれた
富山大学生藤井優輔くん

沖大生の皆さんこんにちは。自分は富山大学の学生です。沖縄大学では四人に一人が貧困の為に大学を辞めざるをえないと聞き、怒りを覚えます。こういった問題は富山大学と全く同じです。ビラまきや集会を禁止する中で学生の自主性を奪いながら、一方で軍事研究を推進し、学生を単位で縛り、奨学金や学費で貧困を強いていく。こんな今の大学を変えるためにも、全国大学の学生と一緒に声を挙げましょう! そして沖大自治会の執行部選挙に投票して委員長候補の赤嶺君と団結しよう!

東京都議選勝利へ!<書記通No.468>

書記通468

朝の置きビラは300枚。クラス投票や展開の手渡しでのビラの数は一日合わせて103枚でした。キャンパスは5・15集会で明らかでしたが、職員や教授は全く出てくることができません。今日のアジテーションや展開でも、こちらはキャンパス中央で堂々と登場し、多くの学生が立ち止まって聞いていました。
 特に今日は京大生が応援に駆け付け、キャンパス中央でのアジテーションやクラスに入っての応援演説など積極的に参加してもらえた事が重要でした。京大生の登場に対し、キャンパスからは女性の学生が立ち止まって聞くなど、多くの注目を集めています。
 投票を求めるクラス入りで、一番最初に入った教室では、拍手が出たり、熱心に聞いている学生もおり、良い反応だったと思います。対して、この授業を担当していた教授は「授業を妨害する気か」と、休み時間にも関わらず、こちらと学生との間で議論をさせないという事に必死ですが、内容が全くありません(この教授は3年前の沖大集会で赤嶺君にフリスビーを投げつけた右派教授)。他のクラスに入った時は、「休み時間は授業準備時間だから出ていけ」と、授業で学生を縛りつける姿勢を前面に押し出し、表向きは「辺野古基地建設反対」などを訴えている沖縄大学の本質を見せつけてきました。
 こういった教授の行為に対し、授業前にはアピールだけで、投票する時間がとれなかったクラスを再度訪れると、投票してくれる学生がいました。「貧困に対してのスローガンに賛成」という声や「いつも演説しているのを聞いています」など、赤嶺君とこちらの今まで闘ってきた姿勢が伝わっていたと思います。
 それ以外にも、投票はできないという学生も挨拶をしてくれたり、「ご苦労様です」という声があり、京大生からは「キャンパスはあたたかい」という感想が出ていたし、実際、赤嶺君に対する沖大生の信頼が確実に形成されつつあると感じられました。
 本日、最終的には総投票数は27票で、信任22-不信任5と選挙戦一日目にして圧倒的信任を勝ち取っています。まだまだ入れていないクラスは多数あるし、選挙を通じてこちらの訴えがより浸透していくと思います。重ねてになりますが、一日の参加とはいえ、京大生の参加、そして全国大学の学生の声は確実に沖大生に届き、キャンパスの情勢を一変させます。選挙の勝利と団結の拡大、特にこの選挙戦を通じ、自治会への新たな沖大生の決起に挑戦し、より大きなものとしてやりたいと思いますので、応援に来れる方は是非よろしくお願いします! (富山大・藤井)
【5月19日(金)】
 今日は朝の置きビラは332枚でした。19日終わりの時点で合計投票数は52票です。信任が46票、不信任が6票です。今日は1年生から「頑張ってください」とメッセージを貰いました。そして赤嶺君に続き、沖大生・上門君が副委員長に立候補しました! 去年の5・16沖大集会で発言してくれた学生です。4人に1人が辞めていく学生の貧困の現実を打ち破る決起が起こっています。
 特に5限目のクラスでは、ハッキリと分岐が起きました。赤嶺君が訴えて僕が応援演説をしたんですが、「俺も立候補しようかな~」と言う学生がいました。その学生は「拡声器を使わせないと立候補すれば絶対勝つわ~」と明らかに反動的な対応でした。授業時間が来て教室を出る学生と教室に残る学生に分かれ、教室に残った学生は赤嶺君に拍手をしてくれました。後で、「俺も立候補しよう」と言った学生は、沖大学生自治会に対抗して大学が作った学生「自主」サークルに所属している学生だと分かりました。こういった対抗的な動きも粉砕しながら勝利していっていることはかなり重要だと思います。
 赤嶺君の3年間の闘いを見て、「赤嶺君が頑張っているから」と投票してくれる学生が多くいました。元気よく登場することが沖大生の決起を生み、団結を生んでいます。沖大学生自治会は再建から3年が経ちました。年々職員の妨害を打ち破り反動を打ち破っています。学生の思いに応えることが改憲と戦争と共謀罪を粉砕する道です。京大生が参加し、キャンパス中央で応援演説を行うなど、全国の学生の決起を通じて勝利の道を歩んでいます。
 22日(月)から後半戦、全国学生は沖大学生自治会選挙の勝利のために是非来てください。