全学連からの韓国・民主労総への連帯メッセージ

連帯メッセージ

 

 パク・クネ政権の凶暴な弾圧と闘う民主労総の同志たちに、心からの連帯メッセージを送ります!

 われわれ全学連は今年も11月に動労千葉とともに訪韓し、全教組・公務員労組への弾圧に対して、「法外」になることすら辞さずに解雇者と労働組合の魂を守りぬく同志たちの闘いに強く感動しました。

 

日本では主流の労働組合が「労使協調」を掲げて闘いを放棄するなかで非正規職化が進められ、全国300万の学生は奴隷的な競争である「就職活動」に苦しめられ、高額の学費のもとで「奨学金」という名の借金に未来を奪われています。私たち全学連は、学生自治会を再建して大学から原発御用学者や資本家を追放し、キャンパスを学生の手に奪い返す闘いをしています。「大字報」で怒りの共有と連帯を求める韓国の学生・労働者のみなさんと、私たち日本の学生の思いはひとつです。

 

日本の安倍政権と同様に韓国のパク・クネ政権は、私たち青年・学生に何の未来も示すことができません。鉄道労組や全教組、公務員労組をはじめとした韓国の同志のみなさんの闘いこそが、未来を奪い返す展望をはっきりと示しています。日本中で、ひいては全世界で、新自由主義への怒りを燃やす膨大な青年・学生が同志のみなさんの闘いに思いをよせ、戦列に加わろうとしています。

全学連は、勝利のその日まで民主労総の同志の皆さんとともに闘います!

鉄道民営化阻止! 労働弾圧粉砕! パク・クネ政権打倒! 

 

 

20131226

全日本学生自治会総連合(全学連)

http://www.zengakuren.jp/wp/

韓国の学生からの手紙「日本の皆さん、お元気ですか?」

*久々に全学連国際部からのお知らせです:)

 KTX(韓国高速鉄道)民営化を狙うパク・クネ政権、そのもとでの大弾圧に対してゼネストを構えて闘う民主労総の仲間たちと連帯して、多くの学生たちがさまざまなかたちで闘いに立ちあがりはじめています。そのひとつが「大字報」といわれるもの(自分の主張を訴えかける壁新聞のようなもの)で、ソウル私立大の学生の試み(以下で前文を紹介)を突破口に、今や韓国社会において大きな運動として広まっています。

 以下の文章は、こうしたなかで韓国の大学生たちが世界各国にむけて作成したメッセージであり、「全世界の学生・労働者は団結しよう!」という連帯のよびかけです。このよびかけに応えて、日本からもどんどん発信していきましょう!

 取り急ぎ、転載します。

 

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法大「暴処法」弾圧裁判無罪確定へ!

法大「暴所法」弾圧被告団から発せられた声明文を紹介します。以下、声明文

 

2013年12月16日

法大「暴処法」弾圧裁判無罪確定へ!
裁判傍聴とカンパのお願い

被告人 新井拓
被告人 内海佑一
被告人 織田陽介
被告人 恩田亮
被告人 増井真琴

 来る2014年2月12日、東京高裁にて法大「暴処法」(暴力行為等処罰ニ関スル法律)弾圧裁判控訴審の判決公判が行われます。またそれに先立つ1月10日の公判では、被告・弁護団の最終意見陳述が行われます。私たち被告団は一審に続いて必ず無罪を戦取すべく闘い抜く決意です。そしてその力で、闘う労働者・学生・市民と団結して秘密保護法成立を始め戦争に突き進む安倍政権を打倒したいと考えています。すべての皆さんに裁判の傍聴とカンパのご協力をお願い申し上げます。
2009年に行われた法大「暴処法」弾圧は、日本学生運動史に残る一大政治弾圧です。被告人・増井への不当な入構禁止看板の破壊を口実に、法大当局と警視庁公安部は、文化連盟と全学連の執行部を根こそぎ逮捕し、全国20ヶ所以上の家宅捜索を挙行しました。また「任意聴取」と称して多くの法大生を警察・検察施設に連行し、虚偽の自白調書をねつ造しました。これらはまさに、文化連盟と全学連に対する組織壊滅攻撃に他なりません。
しかし私たち被告団は、この法大「暴処法」弾圧に一歩も引かずに闘い抜き、一審で無罪判決をもぎりとりました。(2012年5月31日)また弾圧は闘う主体のさらなる決起を生んでいます。文化連盟は新委員長・武田雄飛丸君を先頭に、キャンパスで「御用学者弾劾」「教育の民営化反対」を掲げて大集会を行い、武田君への無期停学処分を跳ね返して、新自由主義大学粉砕へ向けて闘い抜いています。全学連は法大闘争の地平から東北大学学生自治会で新執行部を樹立、京都大や広島大で新たな自治会建設を勝ち取っています。沖縄大や福島大においても学生自治運動を拡大しています。権力の目論見は外れ、弾圧は完全に逆のものへと転化しました。
高裁での闘いも勝利的に進んでいます。検事は、監視カメラの映像を見て「見えるものは見える」と言い放ったエセ学者・橋本正次の証言と、逮捕恫喝で無理やり「目撃証言」を書かされたI君の調書をもって逆転有罪の根拠としています。しかし橋本証言は主観以外の何物でもなく、I君は証人として出廷させられた法廷で「調書は公安警察に無理やり書かされたもの」ときっぱり宣言し、宣誓を拒否しました。検事のデッチ上げは暴かれ、法大闘争の正義性と弾圧の不当性は満天下に明らかになっています。
 一方で、逆転有罪は確実に狙われています。裁判長・井上弘通は被告団・弁護団の団結した闘いに追いつめられながら弁護側の証人申請をすべて却下し、結審を強行しました。この間、被告人の退廷も乱発しています。これらの逆転有罪策動を打ち破るため、私たち被告団はこの間、安倍・自公政権を「無様な強行採決」に追い込んだ巨万の秘密保護法反対闘争と一体となって、年末から年明けにかけ裁判所を追いつめる闘いを打ち抜く所存です。これまで多くの支援・連帯を頂いた皆さんに改めて感謝申し上げるとともに、高裁勝利・無罪確定に向かって絶大なカンパを呼びかけます。法大「暴処法」弾圧を粉砕し、改憲・戦争・原発再稼動へひた走る安倍政権を、絶対に打倒しましょう。

▼法大「暴処法」控訴審

・第8回公判(弁護側最終弁論)
1月10日(金)13:30~

・第9回公判(判決)
2月12日(水)13:30~

いずれも東京高裁429号法廷にて
※傍聴券配布のため、30分前に裁判所脇に集まってください

▼カンパ先

郵便振替・口座番号「00160-0-585187 法大弾圧救援会」