6学生奪還!

2月26日、法大入試ビラまきで2月5日に不当逮捕された6学生全員が不起訴・奪還された!
 洞口朋子さんをはじめとした6学生は元気いっぱいに出獄し、駆けつけた文化連盟の仲間と肩を組み、勝利の美酒で乾杯した。洞口さんは「法大闘争が世界に拡大していることを獄中で実感した。この団結の拡大の力が弾圧を粉砕した」と勝利感いっぱいに発言し、6学生はつぎつぎに「取り調べ」に行き詰まった権力の哀れな姿を暴露した。

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HODAI-6(ホーダイ・シックス)を釈放せよ!―運輸労働者連帯委員会(TWSC)の声明―

湾岸・運輸労働者連帯委員会(TWSC: www.transportworkers.org )は、6人の学生活動家を直ちに釈放することを要求する。

日本における教育の民営化と軍事化に反対する運動を組織し抗議行動を展開する学生に対する政治的弾圧として、彼ら・彼女らは今も投獄されている。

 

大学当局は東京地裁と手を組んで、法政大学に隣接する東京の公道でビラをまき街宣を行うことを禁止する命令を出した。そしてこの学生活動家たちは、大学の前でビラまき・街宣をして逮捕された。

 

この最も基本的な民主主義的権利に対する攻撃は絶対に許すべからざる攻撃であり、我々はここにこの学生たちの即時釈放と、今までに逮捕された多くの学生たちに対する訴訟の撤回を要求するものである。この学生たちは、日本における教育と運輸を含む公共業務の民営化に反対して立ち上がり闘ってきたのだ。

 

 

2010 年2月18日

運輸労働者連帯委員会(TWSC)

アーリーン・イノウエさんよりメッセージ

アメリカで軍国主義教育と闘うアーリーン・イノウエさんからメッセージが来ているので紹介します。

すべての関係者のみなさんへ
 私たちアメリカの「学校軍事化に対する代案を目指す連合」(CAMS)は、法政大学の入試時における6名の学生の逮捕に抗議をし、彼ら・彼女らの即時釈放を要求する。
 6名の学生は、2月5日に「威力業務妨害」と「公務執行妨害」という虚偽の容疑で逮捕された。この学生たちは、日本憲法21条に規定される言論と表現の自由の権利を行使し、まったく正当な活動を行っていたにすぎない。彼ら・彼女らはビラを配布し、横断幕を掲げ、その行動のビデオを撮っていた。このいかなる行動も、法政大学の業務を威力的に妨害するものではない。
 今もってこれら学生たちは虚偽の告発を受け、肉体的な苦痛を強制され、過酷な取り扱いのもとにある。このような非道は絶対に許されない。
 6名の学生を直ちに釈放せよ!
 法政大学当局は学生運動に対する抑圧を止め、すべての弾圧に対して謝罪し、学生に対するすべての処分を撤回せよ!
 勾留中の学生に対する抑圧的な手段の行使を止めよ!

 CAMS世話人 アーリーン・イノウエ