オーストリアのレイバーネットサイトに声明「5・13法大弾圧に抗議し、武田雄飛丸君の早期釈放を求めます」が掲載されました!― Protest Decralation on LABOURNET Austria!

レイバーネット・オーストリアのカール・フィッシュバッハーさんが、動労千葉を支援する会・代表の山本さんの呼びかけに応えてサイトに声明を掲載してくださいました。

H.Yamamoto (Doro Chiba): We demand the immediate release of imprisoned student Yuhimaru TAKEDA

同サイトには、動労千葉が定期的に発行している “Doro Chiba Quake Reports” も毎号掲載されています。

カテゴリーのタイトルは “News from (nuclear) Japan” – 冠せられた “nuclear” の語が衝撃的ですが、これが海外、とりわけ近隣の韓国や中国、そしてチェルノブイリを経験したヨーロッパの人びとの実感であり、事実そのものです。武田くんの闘いは、こうしたコンテクストのなかでとらえられ、闘う人びとの心をつかんでいます。腐敗した大学当局-国家権力、そして世界的な原子力産業との対決としてあるこの弾圧との闘いに、国際的な連帯も力にして勝利しましょう!

 

 

 

ドイツ・ゴアレーベンで闘うヤニックさんからのメッセージ―Message from brother Jannik Hauke, an unti-nuclear activist of Goreleben, Germany

ドイツの反核運動の中心地・ゴアレーベンで闘うヤニック・ハウケさんが武田くん奪還のためのメッセージを寄せてくれたので、紹介します。ヤニックさんは、昨年の8・6ヒロシマ大行動にも参加してくれた仲間です。福島の闘いに心を寄せる全世界の仲間が、反原発を貫いて処分された武田くんの闘いに注目し、起訴に怒りを燃やしています!

 

I hope the brother TAKEDA is free again!
武田さんの早期釈放を強く望みます!
I see you have made ​​a good demo in Iwaki! excellent!
いわきで行われた素晴らしい集会・デモの記事を見させていただきました!

The contamination is terrible!
凄まじい汚染の状況にも驚いています!

We in Germany are conducting the fight against the nuclear power plant “Grohnde”.
ドイツでは、グローンデ原発(ニーダーザクセン州)の廃炉を求める運動が盛り上がっています。
A few miles from my hometown. After problems is the nuclear power plant from the power supply.
この原発は私の故郷から数マイルしか離れていませんが、問題を起こし今は電力供給をしていません。
Our
Minister of the Environment has not approved the restart. This is Great!
今のところ環境相は再稼働を認めていません。すごいことです!
Now we have the chance that it is turned off.
廃炉を勝ちとるチャンスがきました。

Keep it up!
がんばります!
In solidarity!
連帯をこめて!

danketsu ganbaro!
ダンケツ・ガンバロー!
Jannik from Germany!

ヤニック、ドイツより!

アメリカILWU(国際港湾倉庫労働組合)ローカル21、ダン・コフマンさんからのメッセージ―Message from brother Dan Coffman, the former president of Local21, ILWU

ILWU(国際港湾倉庫労働組合)ローカル21(アメリカ・ワシントン州ロングビュー)前委員長のダン・コフマンさんが、武田くんの釈放を求めるメッセージをよせてくださいました! ダン・コフマンさんは、2011年11月の全国労働者総決起集会にも参加してくださった仲間です。
ILWUローカル21は、巨大輸出穀物ターミナル(日本の伊藤忠も出資)建設による港湾の民営化・外注化、労組破壊と対決し、地域ぐるみの団結をつくりあげて実力で闘ってきた支部です。2011年にオキュパイ運動が呼びかけたローカル21連帯・オークランド港占拠封鎖行動には、実に3万人もの労働者や学生、市民がかけつけました。弾圧に決して屈しないILWUの闘いからも力をもらって、武田くんを一日も早く奪還しましょう!

 

Immediate release of Y.Takeda San

武田雄飛丸さんの即時釈放を

I have been notified of the outrageous conduct of the Japanese authorities of unlawfully arresting the Honorable Brother Takeda for openly and publicly requesting truth and fair dealing from authorities in the aftermath of the fukushima disaster.

日本の権力者が、武田さんの不当逮捕というとんでもない暴挙をはたらいたことを知りました。かれが立派にも、正々堂々と、かつ公然と、権力者たちにたいして福島原発事故の影響についての真実と公正な扱いを求めたことにたいしてです。

I demand the Immediate release of Brother Takeda with full University reinstatement. Worldwide I ask all union members and citizens to join me.

武田さんの即時釈放と、大学におけるすべての処分撤回を求めます。また世界的に、あらゆる労働組合のメンバー・市民に賛同を求めていきます。

Local 21 former president
International longshoreman and wharehouseman union

Dan coffman

ILWL(国際港湾倉庫労働組合)ローカル21・前委員長

ダン・コフマン

Message to ANEL-ブラジルの学生団体・ANELへのメッセージ

 ブラジルで今月半ば、ワールドカップ開催に抗議した学生が不当逮捕され、なんと警察署で激しい拷問をうけるという事件が起こりました。全学連も連帯してきたANEL(全国的な学生団体)のメンバーに対して、サンパウロ地下鉄労組のスト防衛デモ最中に行われた卑劣な弾圧です。2020年に開催が狙われている東京オリンピックにむけた福島切り捨てと一体の、そして武田くんへの不当な逮捕・起訴とまったく同質の弾圧です。これにたいし、全学連から送ったメッセージを紹介します。

ブラジルで闘う仲間のみなさんへ、
Dear Friends fighting in Brazil,

わたしたち全学連は、今回Muriloさんにたいして行われている卑劣な弾圧に心底から怒りを覚え、地球の反対側から連帯のメッセージを送ります。
We are full of burning anger to hear about outrageous crackdown to brother Murilo and send heartfelt solidarity message from the opposite side of the earth.

多くの住民から暴力的に土地を奪い、労働者や学生の生活を破壊して開催されている
ワールドカップに対して、抗議の声をあげ行動に立ちあがることは100%正義です。誰がMuriloさんに拷問を行ったのかを明るみに出すとともに、憎悪に満ちた政治的弾圧によって仲間を売らせることを目的とした肉体的・精神的暴力の濫用のかどで処罰することを強く求めます。
Now people all over the world know that the Football World Cup is based on violent expropriation of lands from many residents and destroying lives of workers and students. We believe your struggle against the World Cup is 100% justifiable. We demand that those who tortured Murilo be investigated and punished for intense use of physical and psychological abuse aimed hate political coercion and extraction of information.

日本の状況も、ブラジルとなんら変わるところはありません。2020年には、今なお原発事故の影響に苦しむ福島の人びとを切り捨てて東京オリンピックが開催されようとしています。そして東京の法政大学では、そのことに抗議して声をあげた学生が、大学当局と癒着した警察権力によってでっち上げで逮捕・起訴されています。
Condition of Japan is no different than Brazil. Toward Tokyo Olympic in 2020, the Abe Administration has discarded Fukushima people suffered by radioactivity. And now Yuhimaru TAKEDA, a student activist of Hosei University, has been arrested and prosecuted unfairly by the cooperation of university administration and security police. It is because of his protest against such guilty conduct of the government and pro-nuclear scholars.

全学連は、2010年にブラジルを訪問して以来、新自由主義のもとでの教育の商業化と対決し、全国的なネットワークをつくり労働組合ともかたく連帯して闘うANELのみなさんから学び、勇気づけられてきました。2011年の福島原発事故をうけて、日本全国で学生自治会を再建する挑戦を始めています。
We have known you ANEL since our visit to Brazil in 2010. Since then, your nationwide struggle against the commercialization of education has strongly encourged us. We have started the challenge to reconstruct students’ Autonomous Bodies(In Japan, those have destroyed by brutally attack of state power and police after massive struggle in the 1970s) all across the country after Fukushima Nuclear desaster on March 11th of 2011.

わたしたち「99%」の存在と闘いは国境を越え、全世界でひとつです。大学・社会を変える力は学生・労働者のなかにあります。わたしたちの未来をかけて、ともに闘いましょう!
We, the ‘99%’ has no border and our struggle is one and the same all over the world. The power to change the state of universitiy and the whole of society is in students and workers. Let’s keep fighting together for our future!

連帯をこめて、
In solidarity,
全学連
Zengakuren(All Japan Federation of Student Autonomous Bodies)

フロントページ

Zengakuren International Department
intl-solidarity@hotmail.co.jp