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  • 千葉のおやじ| 2014年8月13日

    今井さんの「労農連帯って何?」という発言、とっても新鮮でした。
    市東東市さんの追悼集に載った市東東市さんご本人の以下の発言にヒントがあるような気がします。

    小川嘉吉さんらが、9月4日、記者会見で「脱退」を表明したが、あの行為はどんなことがあっても正当化できない。とくに「農民独自の闘い」ということを強調しているが、それは結局、労農学共闘の否定につながり、三里塚闘争22年の闘いの勝利の原動力を否定することになる。(87年9月)

    戸村委員長が言っていたように、他の者を排除し地権者の立場で行動し始めたらそれは条件派の始まりだ。反対同盟は彼らを追放し、三里塚闘争史上最強の反対同盟になった。(88年1月1日)

    32年間、一日として支援のことを忘れたことはない。三里塚は何のために闘うか。労農学と連帯し勝利するためだ。絆を強め闘うなら必ず勝利できる。(98年7月4日)

    動労千葉のみなさんと共闘して14年間闘ってきた。勝つのは難しいが負けるのはやさしい。みなさんの闘いは非常に厳しいが、いかにつらいことがあってもあきらめないことが重要だ。厳しさを乗り越えなければ勝利はない。私は国を守る気はないが津田沼支部だけは守りたい。(80年7月5日 動労千葉支援津田沼集会にて)

    追悼集を改めて読んで市東さんの革命性に圧倒されました。三里塚の歴史は、労農学共闘、労農連帯を突き崩し、労働者と農民の間にくさびを打ち込もうとする権力からの絶え間ない攻撃や「農民独自の利害」から地権者の立場、条件派に転落し、裏切っていった連中やそれを後押しする脱落党派との闘争の歴史だった、だからこそ労農連帯で闘いを守り抜かなければならない、と喝破した市東さん、本当にすごい人でした。孝雄さんにこの不屈の闘魂が引き継がれているんですね。
    全学連現地行動隊の皆さん、ともに頑張りましょう。握手!

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